圧倒的な才能を垣間見た 2時間

先週末のオーケストラの練習は、弦分奏だった。

 

オーケストラ全体で練習することを全奏といい、

「弦楽器」「金管楽器」「木管楽器」「打楽器」など、

持ち場で区切って練習することを分奏という。

 

練習を見て下さったのは、ソリストとしても活躍する

新進気鋭のバイオリニストの方。

 

もはや息子の方が年が近い彼が

「そこは、こうやって弾くんです」と言って、

奏でる音ったら、凄かった!

 

キラ・キラという星がこぼれ落ちるような、

ツヤ・ツヤという手触りを感じられるような、

そんな音。

 

楽譜の解釈についても、

「へぁ、そんなふうに読み取るんですね」という感じ。

 

例えるならば。

私は今まで小学生が教科書を読むように、

ただ譜面づらを追っていたんだなぁと気付かざると得ない、

彼の解釈は、「俳優さんの朗読」レベルだったという感じ。

 

後から彼の経歴を調べてみたら、

「15歳でケルン大学(ヨーロッパの最大の大学大学)に史上最年少で入学」とあった。

 

圧倒的な才能なんですね。。。

15歳で、海外に音楽留学しちゃうって、どんな人生なの???

ちょっと想像がつかない。

 

主婦として日常は、

「明日のお弁当のおかずは、どうしよう?」だとか

「雨降りそうだから、洗濯ものとりこまなくちゃ!」などという、

暮らしのto doにまみれていて、この手の人に「かすり」もしない。

 

この手のキラキラに触れるのって、やっぱり良いなと思った。

 

そうだ! 色々な演奏会に行こう、と思った次第です。