イノトモ 「イトナミ」で涙した件

イノトモ 「イトナミ」

 

今朝、村人(心の距離も、家の距離も近い友人)のイノトモから、電話がかかってきた。

 

イノトモ 「突然ですが、今から、映画、行かない?」

私 「ぶっこむねぇ。面白い! でも、モリモリにやることあるから、絶対に無理」

 

イノトモ「だよね。あのね、その映画、

私が主題歌を作ったの。

それで、今日は映画を上映後、監督と私でトークショーやるの」

 

私 「何、それ。だったら行くよ」

イノトモ 「じゃあ、5分後に迎えに行く」

 

あり得ない展開で、見に行くことになった映画は、

 

「ねぼけ」

 

逃げて逃げて逃げまくる。

人生に正面をきれないある落語家の物語。

 

角田光代さんが、こんな文章を寄せていた。

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何かと真剣に向き合うことは、こんなにもむずかしい。

だれかと本気で向き合うことは、こんなにも苦しい。

だからがんばれ、とはけっして言わない映画です。

それが新鮮でした。

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私も表現をする仕事の端くれなので、

「何かと真剣に向き合うこと」とは無縁じゃない。

 

だから。

主人公の落語家が、イタすぎて、イタすぎて、

見ていて、マジ、辛かった。

 

 

けれども、エンドロールでイノトモの音楽が流れた途端、

「救済」という言葉が思い浮かんだ。

 

自然と、涙が頬を伝う。はぁ、すごい。

 

 

映画が終わった後、トークショーで監督が、

「イノトモさんから音楽が上がってきた時に、

この曲を聞くために、この映画を作ったんだと思った」

と言っていたけれど、わかる!

 

トークショーの様子は、

コチラ

 

 

トークショーの後、イノトモとまるちゃんとご飯を食べた。

 

私 「イノトモって、すごいアーテイストだったんだね」

まるちゃん 「何、今さらのこと言っているんですかっ???? 

私、ずっと昔からイノトモさんのファンですよ」

 

私 「身近すぎて、気がつかなかったよ!」

 

ごめんなさい! イノトモ。

あなたは、素晴らしい。

いつもありがとう!!!!!

 

 

イノトモ先生との日々は、コチラ

 

友達の個展に行く 半日

 

近所の人とご飯を食べる 第2回 1時間

 

第14回 おねぇちゃんを探せ! 証券会社コト始め1 の巻