【ビオラ】小学校も出ずに世の中で働いていた感じ

第108回目レッスン 5月31日(水) 9:30-11:30

 

【弓を購入】

前回のレッスンの覚書で、弓のことを熱く語っていたが、

今回のレッスンでは、新しい弓を持参していた。

 

つまりは。

新しい弓を買ったのぉぉぉぉ~!!!!!

(って、誰に自慢‼?)

 

我ながら、すごいスピード感だった。

褒めてつかわす。弓の話は、いずれまた。

 

 

【幻想を見てもらう】

現在、今年の夏の演奏会(7月3日)に向けて、

ビオラの練習をする時間 = 幻想をさらうことになっている。

 

つまりは、エチュード(練習曲)を全くさらえていなくて。

それは、それで仕方ない。だって、幻想だもの。

私の幻想への想いは、コチラ

 

先生 : 「幻想の譜面持っているの?」

私 : 「はい。ちょっと見て頂けますか?」

先生 : 「いいよ」

 

きゃーーーーーーーー!!!

先生に、オーケストラで弾いている曲をみてもらえる日が来るなんて。

もとい、

先生に、オーケストラで弾いている曲をみてもらおうと思える日が来るなんて。

 

それというのも、渡部先生の前で、

オーケストラの楽譜を弾くなんてーことは、10年早いと思っていたというか。

 

案の定。

 

幻想を1フレーズ弾いてみると。

 

先生 : 「まぁ、そういう練習も必要だけど」

私(の心の声) : 「いや、練習ではなく、本気で弾いてますけど‼?)

 

先生は、「幻想って、こういう曲なの」とおっしゃって、目の前で弾いて下さった。

 

圧倒的!!!!!!!!

 

私 : 「私が幻想を弾くって、小学校もろくに出ずに社会で働いちゃったみたいな

そんな感じなんですね」

 

先生 : 「アハハ。でも、本当にそうだね」

 

そうすか。そうですね・・。本当に、そうっすね。

 

何か、「小学校もロクに出ずに社会で働く」という言葉を口にした時、

真っ赤なルージュ―を塗った女の子が、夜の盛り場で働いている図が

頭に思い浮かんだ。

 

無理しているよな。

いや、そんなん知ってた。だからレッスン通ってる。

 

以前、こんなことを書いた。

 

月に2回のレッスンは、今現在の私の生活の中で最も澄んだ時間であり、

「こういうことがしたくて、私は、今生、生きているのかもしれない」とすら、思う。

 

それって、夜の盛り場で働いている子が、

束の間、静かな空間で勉強をしているような安らぎなんだろうなぁ・・・的な

気持ちになった。

 

 

先生の音を、ただ聴くだけ。

 

音の始まり、音の終わり。本当に、全然、違う。

基礎訓練をして、実践を続けた「極み」のような、先生の音を聴く時間。

ただ、それだけでも、ものすごい勉強になっていると思う。

(ちっとも、身についてないけどな・・)