2018.3.12
次男。「お母さん、○○(三男)が、△△(女子)と、ライン交換している!」
母。「だから、何なの?」
母。「っていうかさー。あんたの対応の方が、めちゃ残念な感じ」
次男。「え? どういう意味??」
母。「世の中、半分が女です。女の子とナチュラルに話せないって、問題だと思う」
次男。によれば、三男くん。と女子ちゃん。とのライン交換は、
女子ちゃん。は、小学校の同級生だから、近所に住んでいるけど??
滅多に会えないこと = 遠距離恋愛だと思っているんだね・・。
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ある日の夕食時。
母。「お兄ちゃん、遅いねぇ」
高校生、キャバクラに入れないと思うけどね。
長男くん。は、『キャバクラに行く』というタイプではないと思うけどね。
母。「アンタ、キャバクラって、何するところか知っているの?」
三男。「知らない。女の人がいるところでしょ?」
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小学生男子が「お▽り」とか「う△こ」とかいう単語を
意味もなく、嬉しそうに発しているのと何ら変わらない。
少し前に、「うんこドリル」が流行っていたけれど、
アレを購入していた大半は、男子の母だと思う。(当社比)
正確には、「バカな男子もいる」で、「お利口さんな男子もいる」んだろう。
花マル学習会の高濱さんに取材させて頂いた
母にとって、男子は永遠に「理解できない生き物」。
でも、「それで、いいんだ!」と、記事を書きながら思った。
せっかく男子を育てているんだから、
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