ホ短調とト長調(ビオラレッスンメモ)

2018.4.9

119回レッスン記録 4月4日(水) 9:30-111:30

 

【ホ短調】

 

再び、次回、演奏する楽曲について語る。

 

先生:チャイコフスキーは、ロシアの演歌。

北の国のメロディーなの。

 

私 :確かに日本の演歌も「北の宿」、「氷雨」、「津軽海峡冬景色」だとか。

あんまり温暖な地方の歌って感じじゃないですよね。

 

先生 : 「だから、ホ短調なのよ」

私 : あ、そっか! 短調なんですね! 

シャープ表記でも短調なんだ・・。

 

確かに、必ず曲名の後、「○○調」と書いてあるよなぁと思い至る。

今回は、e-moll。

 

先生 : それは、どうい意味かというと、

「ミ」の音を、「ラ」と読むの。

 

私 : じゃあ、一楽章の最初の音である「ミ」は、

スコア上では、「ラ」という意味合いの音なんですね。

 

先生 : そうよ。クラリネットの旋律に

自分は「ラ」の音を重ねているっていう意識を持つの。

 

私 : 確かに、この音を「ミ」だと思うより、「ラ」だと感じた方が

クラリネットの出だしのフレーズに、自分の音をのせる意味が見えてくるかも!!

 

この後、先生に楽典の本を見せて頂く。

 

「旋律的短音階」「和声的短音階」のお話しなどを拝聴しながら、

そういう知識も頭に入れて演奏すると良いという話。

 

私 : ほんっとに、音楽って奥深いですよね。

先生 : そうなのよ。だから、ずっと飽きないのよ。

 

そんなことを書いている今、このブログは、食卓で書いています。

長男が、朝食のシシャモをモゴモゴと食べている横でね。

 

この、「芸術と日常生活のコントラスト」、悪くない!

 

芸術の世界にどっぷりと浸っちゃたら(浸れないけどさ!)

私、現実世界を生きるの忘れちゃうと思うんだよね。