三男の歯科矯正が完了 ~大変な家事がひとつ終わった朝~

2018.5.23

昨日、4年に及ぶ三男の歯科矯正の終わりである

院長の説明に行ってきた。

 

歯科矯正を開始したのは、平成26年3月。

 

歯並びの矯正というよりも、下顎を前に出すための矯正だった。

 

下顎が前に出ていないと舌も後ろに下がってしまう分、

「口腔内の気道に通ずる部分」を狭めてしまうのだ。

 

矯正のかいがあり、レントゲン写真でみると、

彼の「口腔内の気道に通ずる部分」は、明らかに太くなった。

 

そういう体を息子に手渡してあげることができて、

母は本当に嬉しい!

 

それにしても、「息子の歯を守る」というのは、

なかなか、どうして、大変な「家事」でした。

 

乳幼児の頃の仕上げ磨きに始まり、

小学生になってからは、一向に歯磨き習慣がつかない息子達に苛立ち

母は、泣いたり、喚いたりした。

 

そんな日々も、ここで一区切りしよう。

 

思い返してみると。

母の責任(プライド)として、

息子3人、10歳まで虫歯は1本もなかった。

 

小学校高学年になったあたりから、歯ブラシの仕上げ磨きを止め、

口内環境は、各自の自己管理エリアとした。

 

長男が中学生になった頃、彼の口内に虫歯が1本発見された。

あの時の、母(自分)の、嘆きっぷりったら!!

 

「これ、ヤバくね?? 子どものこと、全てコントロールできると思ってる私って、大丈夫?」と、自分で、自分が怖くなった。

 

そこからは、より一層、「手綱」を緩め

現在、3人の息子ともに虫歯があるようだ。(治療は、彼らに任せている)

 

ちなみに。

20歳くらいまでに虫歯にならないと、

生涯を通じて、ほぼ、虫歯にはならないのだそーだ。

(昨日、歯医者さんに聞いた)

 

願わくば、あと数年、歯磨き頑張って下さい >息子たちよ! と、願うばかり。

 

願うしかない。祈るしかない。

きっと子育ては、全てが、だんだん、そういうエリアの話になっていくのだろう。

 

こうして、ひとつ、ひとつ、

「母の責任」を手放していくのか・・・。

 

ちょっと(いやいや、相当)、寂しいです!