海老原靖 さんの個展に行く

2018.8.3

先日、美術家 海老原靖 さんの個展 

「flowers 」に行ってきた。

(ごめんなさい! 今日で会期は終わりです)

 

私は、宗教画が好き。

 

何故、好きかといえば、肌の質感が陶器のように描かれているのを見ると、

精巧な工芸品を見ているような気分になるからだ。

 

「精巧な工芸品」という表現は、

私にとっては最上級の褒め言葉です。

 

余談ですが。

私が、「文章の質」として好きなのは、法律の条文だ。

 

その理由は、精巧な工芸品のようだから。

静かな佇まいなんだけれど、よくできている、みたいのが

どうやら、私は好きみたい。

 

話を戻して。

 

海老原さんの絵は、宗教画っぽかった。

今、調べてみたら、「15世紀から伝わる宗教絵画で用いられているグレース技法が用いられています」とのこと。すごく、興味深い。

 

画廊は、ビルの5階にあって、窓からの景色は、一面、街路樹のグリーン。

たまたま海老原さんご自身もいらして、美術家仲間と談笑されており、

素敵なサロンに迷い込んだ感じがした。

 

佳き時間を、ありがとうございました!