ママのためのアンガーマネジメント

2018.3.31

 

アンガーマネジメントとは、

心理学に基づいた「怒りを扱う技術」のこと。

 

そう、技術の話なの! スキルの話なの! 

その発想が、面白いなぁと思った。

 

最近では教員採用試験に出されるなど、

このスキル、注目度は大! です。

 

私は、アンガー・マネジメントという視点を持てたことで、

家族に対して怒ることって、滅多になくなった。

 

本気で怒ったのって、いつだったかな? と思うほど。

そう書いた本日、夫婦喧嘩をしたりしてね。

(人生、あるある・・・笑)

 

 

そんなアンガー・マネジメントについて、ご紹介します。

 

アンガー・マネジメントの出発点は、

「怒り」と「私自身」を切り離して考えること。

 

つまりは。

怒ったからって、自己嫌悪になる必要はナシ! ってこと。 

だって、「怒り」と「私自身」は、別物だから。

 

大切なのは、ドカン! ときた時の応急処置の方法を知り、

早めに怒りを収束させること。

 

怒っている時って、怒りが更なる怒りを呼ぶ感じあるよね?

 

怒りの応急処置については、コチラ。

 

応急処置をしたら、第2ステップとして知っておきたいことは、

怒りは、第2感情だということ。

 

怒りは一瞬で湧き上がるから、あんまり気がつけないけれど、

怒りの下には、必ずタネとなる別の感情がある。

 

この感情に、自分自身が気がついてあげられるか?

気がついてあげられないか?

 

ここが大きな分岐点だと思うなぁ。

 

自分の感情に気がついてあげられたのなら、

「ああ、そうなんだね~ ヨシヨシ」と、

向き合ってあげることができる。

 

自分が、その感情に向き合ってあげると、

怒りが和らぐし、怒りに対しての恐怖心がなくなる。

 

怒りが第2感情という話は、コチラ。

 

第3ステップは、怒りから抜け出す方法を知ること。

 

ちょっとした「言い回し」を知っているだけで、

随分とスマートに他者と関われるようになります。

 

「怒る」という原始的な関わり方ではなく、

少しだけ洗練された関わりをした方が、

自分も、周りもハッピーになると思うのです。

 

怒りから抜け出す技術を知りたい方は、コチラ。

 

 

私の好きな話として、

人類が発生した頃、「人類に近い生き物」っていうのが

他にもいたんだって。

 

「人類に近い生き物」は、その後、淘汰されて地球上にいなくなって

「人類」は、残った。

 

その差は、何だったか? というと、

「人類」には、言語があり意思の疎通ができたから、

だそーだ。

 

この話を聞いた時に、

言葉を「意思の疎通をとる自覚的な技術」として扱えるようになれば

戦争も、なくなるかも! と、思った。

 

ケンカや諍いをしているのを見ていると、

「ゴガガ」・「グググ」みたいな感じで、

言語がない動物同士が、ぶつかりあっている感じがする。

 

・・・と、他人事のように語っていないで、

私自身と努力として、

まずは、一番身近な家族と、意思の疎通ができるようにしたいです。