メルマガ「主婦が始める長期投資」バックナンバー

第42回 ~私が見た「老後生活」を送っている方々

メルマガ読者のみなさまへ

おはようございます!

冬の気配すら感じる今日この頃、
いかがお過ごしですか?

私は、昨日、暖房器具を出しました。

さて。
今日もメルマガを発信できることを
感謝して。

主婦が始める長期投資 
第42回 ~私が見た「老後生活」を送っている方々
発行日:2016年 10月26日

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1)株価に興味がない私が、なぜ投資をしているか? 
2)「老後生活」の姿、見えていますか?
3)区民センターにて
4)茅ヶ崎の老人ホームにて
5)主婦er更新情報
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【1】株価に興味がない私が、なぜ投資をしているか?
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最近、同じことを繰り返し書いていて恐縮ですが、
私は株価の上下に、興味がない。

仕事上、「お金業界」は身近なので
「お金が殖えること」でアドレナリンが出る人達がいるのは、
一応、知っているし、会ったことも、多々ある。

「私はそういうタイプじゃないなぁ」と思いながらも、
なぜ、投資を続けているのか?

それは、老後資金を用意するのに
投資が不可欠だからと思うからだ。

はい。
まるで、「お金の教科書」のような回答で、
すみません!!!!(汗)。

2)「老後生活」の姿、見えていますか?
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このメルマガの最初の読者さんは、
私のママ友。

ゆえに、何となく
メルマガ読者さん=ママ友な感じで書いている。

読者層は、こんな感じだ。
・30代~40代。
・子育て真っ盛りで、仕事をしている場合もある。
・金銭的には、住宅ローン(家賃)+教育費のピーク時期が重なり
かなり厳しい。貯金する余裕すら正直ない、というのが本音

私自身が、上記そのまんまなわけですが、
ママ友と私は、ひとつだけ違いがある。

それは、
(親以外で)
「実際に老後生活を送っている人達を見たことがあるか? 否か?」
ということ。

私は、ファイナンシャルプランナーの畠中雅子さんにお導き頂き??
「2016年現在、既に老後生活を送っている人達の姿」の見学をスタートした。
(見学っていう言い方も、動物園のパンダみたいで失礼だけど・・)

「老後生活の空気感」に、実際に身を置いたことがあるので、
普通のママ友よりは、リアルに老後をイメージしているのでは? 
と、思われる。

そもそも。
30代~40代にとって、「老後生活」って、どんなふうに見えているのだろう?

「いつかはやってくるけれど、今、じゃない。
今は、それどころじゃない」って、感じ???

そんな読者さんに向けて、
私が見た「老後の風景」を文章で描写してみること。

それだけでも、
「老後資金を用意するのに、投資が不可欠です」と
100万回(常にオーバー)書くよりも、意味があると思った。

それでは、いってみよう!

3)区民センターにて
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まずは、区民センターで行われた
「今の家に住み続けるために」という講座。

※ 講座の著作権問題があるので、開催場所とタイトルは
少々、フィクション入っています。

まず。
区民センターの会議室に、最低年齢が65歳くらいの
男女20人が集まっている図を想像して欲しい。

「区民センターの勉強会に参加する人達が集う」っていうだけで、
何というのかなぁ????
乱暴な言葉で、勇気を出して、誤解を恐れずに言えば、
オシャレじゃない。(暴言、ごめんなさい!)

40代で、マスコミ(まぁ、それなりに華やな職場です)で仕事をしている私が
テンションが上がるような空気感では全くない。

私としては、「今の家に住み続けるため」というタイトルからして
家のリフォームの話を期待して参加した。
(私は、自宅をカスタマイズして生活することに興味がある)

でも。
講座で話されている内容のメインは、
いかに公的制度を上手に使って
日々の生活費を抑えるか? という話だったと思う。
(途中、あんまり聞いてなかったから定かではないが・・)

ちなみに。
これは、ある老人施設の施設長から聞いた話。

「景気の波によって、入居者に増減がある。
景気が良い時は、『今から老人施設に入っても、お金が続くだろう』と入居者は増える。
反対に景気が悪い時は、『もう少し自力で頑張ることで、(老人施設に入って)
お金が減るのを避けたい』と思う人が多い」とのこと。

ひゃー、シビアですよ。

4)茅ヶ崎にて
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次に。私が見た、素敵な老人施設【A】の話をしよう。

それは、茅ヶ崎にあり、
建物自体、高級ホテルのようだった。

施設で働く人達は、茅ヶ崎を意識したリゾート地仕様の制服を着ており、
笑顔を絶やさないホスピタリティの高さからも、
そこは、どう見てもリゾートホテルだった。

一番、印象に残ったのは、
入居者の人達。

白髪が美しい高級マダム、ベレー帽をかぶった素敵なおじさま……。

「え?? こんな素敵な(現役生活が充分に送れそうな)人が
老人ホームに入っているの?」と、驚愕した。

よくよく聞くと、老人施設【A】は
身体が不自由になった時でも生活でき、看取りまでしてくれもらえる、
いわゆる一般の人がイメージするような、老人施設【B】が、
地続きにある。

老人施設【B】自体、人気がとても高く
入居者のウエイティングリストがあり、おいそれとは入れない。

けれども、老人施設【A】に入居しておけば、
必要な状態になった時には、最優先で、老人施設【B】に入れる仕組み。

例えるならば、有名大学に入りたいために、
子どもを付属小学校に入学させちゃう感じ???

老人施設【A】・老人施設【B】の見学は、
畠中さんが率いる20名程度のグループで行われたわけだが、
見学後、駅まではタクシーに別れた乗った。

私は、保険ショップで窓口業務をしているという
20代のお嬢さんの達のグループだった。

お嬢さんたちは、興奮気味に、こう言っていた。

「私も、ここに入りたい。だからお金貯めようと、今、決意しました」と。

それは、まるで、素敵なリゾート地への紹介ビデオを見て、
旅行を計画するような口ぶりだった。

これが、私が見た「老後生活」を送っている人の現実です。

=続きは、次回=

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