メルマガ「主婦が始める長期投資」バックナンバー

第21回 踊り場、なう。 の巻

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【1】踊り場、なう。
【2】敗者のゲーム
【3】佇まいを信じてみる
【4】机上論を学ぼう
【5】主婦er更新情報
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【1】 踊り場、なう。 
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本当の問いは、『そこ』なのか?
そんなことを、日々、考えている。

前回のメルマガで、こんなふうに書いた。

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パソコン苦手大魔王の私が、
重い腰を上げて、
『ネット証券(の操作)』に向き合う局面がきたのかもしれない。
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株の購入場所を、
大手証券からネット証券に
切り替える局面がきたのは、
何となくわかる。

けれど、気が向かない。
それは、私が、パソコンが苦手だからだろうか?

いや、多分、違う。

「どうすれば、(ネット証券の)
パソコン操作を上手にできるのか?」
という方法論を考えていること自体、
問いとして違う気がするのだ。

それが、本当の問いなのだろうか?

つまり、それが
「私が本当に考えるべきこと」なのだろうか?

何か、違う気がする。

こんな時は、無理をしない。
自分が踊り場にいることを、自分に許そう。

【2】敗者のゲーム 
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そんな時、図書館から電話があった。

予約をいれて、3カ月待ちをしていた
本の順番が回ってきたのだ。

予約が回ってきた本は、
『敗者のゲーム
(チャールズ・エリス著/日本経済新聞社刊)』。

この本に、深い意味はない。
投資の指南書っぽい本に,
パラパラと目を通す、ということを
この夏以降続けていて、
そんな中の一冊だ、というだけの話。

でも、本を手にとった瞬間、
「この本の中に、何かヒントがあるんだろうな」とは感じた。

だって、ワクワクしたもの。

ここまで本を手にとってワクワクしたのは、
マツコ・デラックスの「続あまから人生相談」以来だ。
(わりと最近の話です)

激しく、余談だが。
今、マツコ・デラックスのデビュー作である
「アタシがマツコ・デラックス!(2002年7月刊行)」を
アマゾンで買おうとしたら、1万4980円もした。

すごくないか???
まるで、グラビアアイドルのお宝写真集状態。
さすがだなー!!! 
私も、相当、欲しい(買えないけれど)。

【3】佇まいを信じてみる 
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で。敗者のゲームだ。

「一読しただけでは、詳細までは理解できなかった」
というのが、感想。

でも、本の佇まいに、静かで誠実な印象を受けた。

この本が言っていることは、多分、大丈夫。
そんな気がしたので、本の概要を書いておく。

1)インデックスファンドに投資すべきである
2)自分のリスク範囲を把握する
3)資産の配分が肝

つまり、自分がとれるリスクを把握し、
資産配分(債券、株式、どの国に投資する? など)
こそ、一番考えるべきことである。

その方針が決まったら、
後はそれに従い、ブレることなく
インデックスファンドに投資すべし!
という話だった。

この投資方法は、
私の性格に合っている気がした。

【3】机上論を学ぼう
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大学では、哲学を学びたかった。

私は、本来、とても観念的な人間だ。

だからこそ、
人生が机上論で終わらないよう、
「とにかく動いてみる」的な選択を、
人生に積極的に取り入れている。

ここ1年余り、投資の勉強についても
「とにかく動いてみる」でやってきた。

けれども。
繰り返すが、先の本によれば
投資家が能動的にすべきことは、
1)長期的な投資計画をたてること
2)資産配分を策定すること である。

これらの計画や策定は
「とにかく動いてみる」ということからは、
生まれてこないのではないか?

そろそろ机上論学び、
投資について、「考える」ということをしても
良いのではないか?
そんなふうに感じ始めている。

=続きは、次回=

【4】主婦er更新情報 
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新しいHPのラフデザインが
あがってきました。

これをもとに、
画伯にイラストを描いてもらっています。

今回は、シンさん画伯の
インスピレーションに全てをお任せしました。

どんな仕上がりになるのか
本当に楽しみです!

新しいHPは11月9日(月)アップ予定です。