メルマガ「主婦の林住期」

第7回 ~親の死に備えるのは不謹慎ですか?

メルマガ読者の皆さまへ

おはようございます、楢戸ひかるです。

毎日、暑い日が続いていますね。
体調など崩されていませんか?

私は、この7月で49歳になりました。

ゆえに。
メルマガ「主婦の林住期(プレ)の、もう片方のテーマ
「大人の片づけ」を秋からスタートさせたいと準備を始めました。
・・・と、ここに書いて、自分で自分を追い込んでみます・・笑。

個人セッション「お金のリビング」の様子を、
平松昭子さんが描いてくれた
宝島社の雑誌「GLOW(9月号)」の発売は、7/27(金)です。
良かったらお手にとってみて下さいね!

さて。
今日も、メルマガを発行できることを感謝して。

主婦の林住期(プレ)第7回 ~親の死に備えるのは不謹慎ですか?
発行日:2018年 7月25日

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【1】葬儀の平均総額は178.22万円!
【2】早期予約で葬儀が割安になるサービスも
【3】死を考えることはタブーじゃない
【4】「実家の片づけ」は女性誌でも人気テーマ
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●親の死に備えるのは不謹慎ですか?
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180322-OYTET50019/?catname=column_narato-hikaru

お葬式の早割サービスについて取材させて頂いた記事です。

「お葬式の早割」という言葉を最初に聞いた時は、
「旅行じゃないんだから」と、驚きました。

が、

取材をしているうちに
「うん。ある意味、別の国に旅行に行くというイメージでも良いのかもしれない」
と、思いました。

取材させて頂いた企業の広報さんは、
「死をタブー視するあまり、終活が進まない人が多い。
もっと手軽に終活を始めて欲しい」と、おっしゃっていました。

私自身、この記事を書いたことがキッカケで
親の死、自分の死、配偶者の死について
以前よりは直視できるようになったと感じています。

以上