メルマガ「主婦の林住期」

第9回 ~最新がん治療の「裏側」を見てきました

メルマガ読者の皆さまへ

こんにちは! 

酷暑の中に、秋の気配を感じる日も出てきました。

涼しさの気配を感じ始めたら、暑さ疲れが出る頃。
「ご自愛」を心がけようと思っています。

さて。
今日も、メルマガを発行できることを感謝して。

主婦の林住期(プレ)第9回 ~最新がん治療の「裏側」を見てきました
発行日:2018年 8月22日

今回は、「前編」・「後編」の2本立てです。

前編 : 保険適用が拡大された陽子線治療 巨大装置にビックリ
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180531-OYTET50011/?catname=column_narato-hikaru
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【1】乳がん経験のある友人を数えれば…
【2】「陽子線治療」って、何ですか?
【3】いざ、先端施設の裏側へ!
【4】前立腺がんなどに保険適用拡大
【5】陽子線治療が、より身近ながん治療の選択肢に
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後編 : 公的保険外なら300万円! 先進医療の費用に備えるには
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180618-OYTET50021/?catname=column_narato-hikaru
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【1】乳がんの陽子線治療は臨床試験の段階
【2】民間保険会社の先進医療特約で備える
【3】交通費や宿泊費をカバーする商品も
【4】病気になった自分を想像するのも「備え」
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取材。というのは、「取る」「材料」のことだと
私は思っていて、いつくかの方向性があります。

たとえば。
1) 識者の方にお会いし、その話をまとめる
2) 資料や参考文献、ネットなどで情報を調べる
3) その場に実際に行って感じたことを書く
など。

私の場合、ライター仕事として多いのは、
1)の「識者の方にお会いし、話をまとめる」という分野。

が。

最近、興味があって大切にしているのは、
3)の「その場に実際に行って、感じたことを書く」という分野です。

今回の記事は、鹿児島まで飛行機で実際に行き、
自分が感じたことを書いてみました。

本文中にも書いた
「ゴォォォォーと音をとどろかせながら、装置が稼働している場」
だとか
「慌ただしい日常からポコンと一人抜け出した鹿児島のホテル」
といった、「場の空気感」が、読者の皆さまに伝わったとしたら
とても嬉しいです。

以上