2011.4.27
結論としては、糞づまりだったんですが。
(お食事中の方、すみません)
おととい、三号が救急車に乗りました。
一昨日、先生に付き添われて帰宅した3号。
階段から落っこちて、お腹を打ったとのこと。
それでも、ごく普通に元気で、夕食も普通に食べ、就寝。
が。
夜中の2時。
「お腹が痛い!」と飛び起き、額には脂汗。
顔色が白くなり、指先は冷たくなってます。
日中、お腹を打ったこともあり、速攻、救急車を呼んで杏林大学へ。
病院に到着する頃には、ケロリとしていたのですが
念のため、レントゲンをとると、ウンチが溜まっていると。
浣腸して元気になりましたとさ。
はぁ~。びっくりしたよ。大事に至らなくてよかったよ!
で。夜中起きてるって、体への負担がすごいんですね。
ワタクシ、フリーライターながら、徹夜ってしたことないんで。
昨日は、廃人のように、ぼーっとして、仕事もできず。
ブログもアップできませんでした。
すいまそん。
レシピ
【用意するもの】
お財布、医療証、携帯電話、母子手帳
【手順】
119番に電話する
↓
【用意するもの】を持って待機
子どもを抱っこしている場合は
靴も忘れずに!
↓
救急車に乗る。車中で必要書類記入
↓
病院に到着。受付を済ます
↓
診察
↓
診察終了。タクシーを呼んでもらい、自宅に帰る
頻度
イレギュラー
ポイント
救急病院へは母子手帳を持って行こう
→医療証、携帯、財布。ここまでは思いつきますが、
母子手帳は忘れがち。
ですが、初診の場合は、予防接種の状況なども
聞かれます。余力がある場合は、母子手帳があると
いいかも。
ちなみに。ワタクシ、これで数回目の救急車ですが。
初回の時は、頭真っ白でアワアワしちゃって、
自分の家の住所が言えませんでした。
以後、電話の横に住所を張ってます。
2020.5.11 更新
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