2011.5.11
時給5600円のバイト。
だと思って、保険の書類を書きました。
実際は、実働30分で2800円の給付金がもらえます。
えーっと、最初から説明すると。
3号が学校でケガ。
病院に2日通って、治る、と。
ここで、お終いにしてしまわずに。
保険請求をする。
保険は、夫が会社で入っている
グループ共済です。
掛け金、すっごく安いやつ。
うちは男子3名なので、ケガはつきもの。
ケガのたびにマメに請求しています。
ポイントカードを集めてお財布をパンパンにするより、
しょうもない節約をするより、
申請すればもらえるお金を、きちんと請求する。
何よりもオトクです。
レシピ
【用意するもの】
かかった病院の医療証(領収書でも可)
【手順】
事故があったことを保険会社に連絡する
↓
共済会社に書類を記入する
かかった病院の住所や電話番号が必要なので
医療証が役立つ(領収書でも可)
↓
損保会社より書類が送られてくる
必要事項を記入。
頻度
イレギュラー
ポイント
過去の申請書類をコピーしてとっておく
保険会社に電話してぇ、書類を2種類かいてぇ。
って、やっぱり面倒です。えぇ、当然です。
でも、過去の申請書類をとっておくと、
それを見ながら書ける。
たとえば、夫の従業員番号は、そのまま転記だし、
ケガの記述もフォーマットがあれば
文章をイチから考えるよりも書きやすい。
それが、「億劫さ」のハードルを下げてくれます。
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