2016.7.15
学校でプールの季節が始まりました。
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だいぶ前から始まっている。
昨日の夕方、次男が言う。
次男:「あ。学校に水着忘れてきちゃった」(平然)
私:「へ‼? すぐとりに行ってきなさいっ!(金切り声)
翌日まで置いておいたら、腐っちゃうよ」
次男:「大丈夫だよ。○○(三男)なんて
3日、置きっぱなしだったから」
私:「え‼? アンタ、そうなの?」
三男:「うん、そうだよ。全然、大丈夫だった」(平然)
その時、ふっと、目に浮かんだある風景。
長男の学校の、夏の保護者会。(当時、長男は確か中学2年生だった)
保護者として息子たちの席に座り、担任の先生のお話を聞く。
前の席の横には、ズッシリとした質感(本日、使用しました的な)
プールバックがかけてある。
保護者会は、放課後。
ということは、あのプールバックは
学校に一泊するってこと‼?
ひぇーーーー、恐ろしい。
あり得なくない‼?
そう思っていたけれど、
我が家でも、同じことが起きていたという事実。
「ま、アレと同じか」と思ったら、
もう、なんか。
ということにしようと思った。
よくわからないけれど、
そういう心理的な決裁処理が、一番、妥当な感じがした。
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