2017.1.10
本日より3学期が始まりました。
つまり、冬休みが終わったということですね。
これから私は遠方に会食取材(取材しながら会食)という
なかなかのハード業務なのですが、
その前に、魂の叫びを、ここに書き記しておきたい。
2学期の終業式の日、双子Aはウィルス性腸炎により欠席。
担任の先生よりお電話を頂いた。
先生 : 「ダイジョブですか(うんねんかんねん・・と心配頂く)
それで、双子Aくんの荷物が学校に結構、残っているんですが」
母 : 「じゃあ、私がとりに伺いますね」
それを聞いていた双子A。
A「俺も、行く!!」
母「何言っているの? アンタ、40度の熱が出ているんだから、ダメでしょ」
A「でも、アレを見られたら、俺はおしまいないんだ」
母「アレって、何?」
母「大丈夫。アンタを育てていて、たいがいのことでは驚かないから」
けれども、道具箱については、わりと、我が家の鬼門です。
から~の。
学校に到着
先生に上記エピソードを御披露した後、一緒にお道具箱を御開帳。
【道具箱の中が空っぽだった件】
母 「よくこれで生活できていますよね~(感嘆)」
先生 「それが・・・(言いにくそうに)
2学期の終わり頃、片付けを少し頑張っていたことがあって、
って、私に何度も言いにきてくれて」
先生 「ええ、とっても。でも、彼なりには頑張っていたと思うんですけれど
母「いや、そんなん、一般的に見てどうかを、
ちゃんと突き付けてやって下さい」
先生「ええ、ですから、あの、その」
【むしろ成績が下がっている件】
先生「もうちょっとね、細かい評価があったら、
成績をあげてあげることもできたんですが・・・」
母「先生、ちゃんと悪い成績つけて下さい。
てな訳で自宅に戻ってきました。
ちなみに、双子Bのお道具箱はこちら。
【お道具箱外観】
【鼻水かんだカピカピのティッシュなどが入っている件】
もうね、こんなもん2名を学校に送りだしているかと思うとね、
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