古川悦子さんは、保険分野が得意な
ファイナンシャルプランナーさん。
独身女性(自営業)が親類から介護離職を期待され考えたこと
~心地良い金バナ(14)
すごく勉強熱心な彼女とお会いすると、いつも良い刺激も頂いて励みになる。
そんな彼女の「矜持」を垣間見させて頂いた取材でした。
週に数回、朝、仕事をしている井の頭公園のスタバ。
いっつも、顔を合わせている店員さんに
「新学期早く始まってくれないかなぁ!」と、ボヤいてみたら。
そんなに生活感ないのか!?
そして思い至る。
最近のブログネタに家庭運営のことは、
それって、放っておくと(自分で自分を規制しないと)
実は、興味や関心は家庭運営ではないところにある、っていうことなのかも。
私の本質って、そういう感じなのかも?
なぜ、「自分の興味が家庭じゃないところにある」ということを
認められないのだろうか?
やってんだよ! 家事!?
って、誰に言い訳‼?
私は、何に抵抗しているのでしょうか?
やっぱ、「自分の再構築」みたいなカテゴリーを作って
考えるべき項目なのかなーーー??
ひとまず。
店員さんは、「自由な感じだから、ご家庭という感じではなくて・・」と言われこと。
それは、褒め言葉として受け取っておくことにする。うん!
仮面ライダーとか○○レンジャーなどの
中に入って演技をする人のこと。
スーツアクターに対して、
変身する前の、「人間役の人」のことは
特撮系のイベントに行くと、必ず一定数「大人のファン」がいて
その人達は、「小さいお友達 (要は、子ども)」に対して
何で、そんなことを私が知っているかって????
そりゃ、マニアな友人から話を聞いたからですよ!
医療ジャーナリストが語る、スーツアクターの魅力
++++
その友人曰く。
私 : ほぅ。何がそんなにすごいの?
友人 : 「高岩さん以前」って言いたくなるほど、
高岩さんの出現で、スーツアクター界が変わったんです。
私 : いわば、元・ポルノ男優の加藤鷹さん的な、感じ?
友人 : まぁ、そうかもしれませんが。(ちょっと不服げ)。
出典:Wikipedeia スーツアクターより一部抜粋。
『仮面ライダーシリーズ』では主役の仮面ライダーを演じた中屋敷鉄也や高岩成二らは他者には真似のできない演技を構築し、独自のプライドを持つ役者足りえることもある。近年では、特撮番組愛好者の幅が広がった事により、着ぐるみ演者そのもののファンも多く現れ、メディアで取り上げられる事も増えており、松井玲奈のようにスーツアクターのファンである事を公言する芸能人も現れている[5]。
友人:スーツアクターが高岩さんかどうかは、見たら、すぐわかります。
動きが全然違います。
私:あんなビニールの服を着ているのに、他の人と動きが違うとかあるの?
友人:当たり前です。同じライダーだって、シリーズによってキャラクターは違っていて、
毎回、キャラクターの性格を演じわけていますから。
私:すごいね! ビニールの服を来て、顔も出てないのに、性格を演じわけって!!
友人:だから職人芸なんですって。
私:ところで。何で、そんなに詳しいの? 情報はどっから入手するの?
他にも、「東映仮面俳優列伝」とか、色々あるんですよ、その手の本は!
●
医療ジャーナリストという職業と、
スーツアクターは、何の関係もありません。(当たり前)
私、文筆業の中でも
肌が合う。(理解しやすいし、何より安心する)
私の専門分野である「マネー」も、一種の「理系の文章」だから、
「理論のブロック」を「積み上げていく」という感じで書く。
感情の塊。の人も、人としては、大好きだけれど、
そもそも。
「何で???」と、「事象を、言葉で説明し切ろう」とする時点で、
って、話ソレてきた。
件(くだん)の話は、医療情報についての熱い想いを語った、
その同じ口で、スーツアクターについて熱く語って下さいまして、
今日も今日とて、
エネルギーを持て余している双子さんは、兄弟ゲンカ。
その様子を擬音で表現するならば、
「ピギャー」「キーキー」というような怒鳴りあいで、
だから、言ってみた。
すると、双子A(自由人)から、こんな返しが。
(飼い猫のことを言っているのだと思われる)
えーと、あのぉー。
そこじゃないよね??? そういう返しじゃないよね???
そんな双子Aのことを、長男は、
そうなの?? ああいうタイプがモテるの??
【雑談】
先生:弦楽器をやっている人っていうのは、やっぱり、いいと思うよ。
私: え? どう意味ですか?
先生:楽器っていうのは、長く付き合えば付き合うほど、いろんな付き合い方ができる。
私:たとえば?
先生:弾く。だけではなく、その曲の作られた背景、時代の話、作曲者の人物像。
そういう方向にだって広がるし、楽器の構造から音の鳴らし方を考えてみても面白い。
私:ほんっと、そうですね!!
【指盤の押さ方】
・高音域に行けばいくほど、ナックルを少し押し上げるつもりで。
・ポジジョンが上にいけば、いくほど、親指はナックルの下にもぐるような感じで。
【ポジション移動の練習】
→これね、毎回の練習で鏡を見ながら自覚していく、直すっていう地道な鍛錬が必要。
・ポジションを移動する時、楽器を肘でしっかり支える。もっと言えば腰骨で支える。
・ポジション移動する時、力が入らないようにナックルを少しずつあげておく。
・ポジションを下げる時、指の力を抜くが、その抜く方向性は弓が同じ弦の上になければいけない。
・表拍の時に何も考えずに音を出す。裏拍の時に手を広げて移動する。
・ポジションを移動する最後の音はがんばった音になるのよ。
→頑張った音を作ろうという意識を持つ。
・ポジション移動の前の音は、しっかりギリギリまで弾く。
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は、私の長年の課題。
あんまり根を詰めてしまうと、イヤになるので、
自分をあやしながら、変な癖をとっていくという作業。
先生からも。
でも、そっちの方向に少し入れれば、わかってくるから」と、励まして頂いた。
お盆休みが終わると、いよいよ、夏休みの終わりが見えてくる。
それは、イコール。
ぼっちゃん達の夏休みの宿題が「追い込みに入る時期」
と言いたいところですが。
大人になると時々、
「夏休みの宿題とか、最後日に泣きながらやっていたタイプだった?」
みたいな会話をするが。
ぼっちゃん達は、将来、間違いなく、
昨年も、「息も絶え絶えの8/29」というブログを書いているが
今年だって、そうよ!!
遅々として進まない宿題を横目に。
漫画読んでみたりー
漫画読んでみたりー
反復横飛びのような感じで、非生産的な時間をすごす
ぼっちゃん方。
こんな人達を相手に
とか思っていても、あんまり意味がないっていうか??
やきもきしすぎて、
家にいると気が狂いそうになるので、
本日は「紫のバラの人」のカフェに避難。
作者の美内先生の旦那さんがオーナーのカフェが近所にある。
余談だが、吉祥寺は漫画家さんの自宅が多くて、
どの家も、要塞みたいなデカさ!! です。
そのカフェも、美内先生の自宅だか仕事場だか
なんか、そういう建物の一角にある。
吉祥寺の街から離れているので、
いい感じで落ち着いていて、愛用してまっす。
紫のバラが、そのままにガラス瓶の中に入っていて、
「いつも応援しています」的なメッセージも飾ってあるの。
現実逃避をしています。
文章自体も、
ぼっちゃん達の宿題の話なんだか
ガラスの仮面の話なんだか
吉祥寺在住の漫画家さんの話なんだか、
焦点定まってないけれど、ま、今のワタクシの気分が
そんな感じなんでございますの。あは!
【ポップな色使いが夏休みらしい】
武蔵野市立吉祥寺美術館でやっている(8月27日まで)
高畠さんの絵は、何しろスタイリッシュ!
海辺をオープンカーでカッ飛ばしているような気分になる。
って、私、運転もできなければ、オープンカーも持ってないす。
(どなた様かに突っ込まれる前に言っておこう)
とにかく!!
何でだろう??
そのヒントは、彼のインタビュー画像にあった。
細かい言い回しは違っているかもだけれど、
そんなふうにおっしゃっていた。
私自身、文章を書きたい! と思う時は
自分の心がワクワクした時だから、
ただ、それが、ひとたび職業となってしまうと、
純粋な、本物の、ワクワクを感じた時だけ文章を書くなんて
悠長なことは言えない。悲しいかな、仕事が回らないからだ。
そうなると。まー、そのー、何ていうのかー
嘘っこのワクワクで、文章を「書かなければいけない」時もある。
でも、高畠さんの絵は、全部が全部、
というのが絵を見て伝わってきた。
トルストイが、「芸術とは何か?」という本の中で、
芸術とは、自分が感じたことを何かの符号(絵、ダンス、文章、音楽・・)を
使って、表現したもののことである。
というようなことを言っていた。
それを引用して考えるのであれば、
高畠さんが感じた「ワクワク」が「ウズウズ」となった様子が
私の心に、しっかり届いた。
のであるからして。
見ていて、すごく気持ちの良い絵なので、
皆さまにも、是非!!!とおすすめしたく
休日なのに、ブログをアップしてみました。
●
この展示は、パタちゃんの仲良しのお友達の
みちちゃま(パタちゃんがそう呼んでいるので、私も呼んでみた)が
企画をされたそう。
を企画されていて、それに引き続きの絵本作家さんの展示。
今回の高畠さんの展示は、高畠さんにとって
才能のある作家さんを見つけて、展示を作り上げるって、
素敵な職業だな!
お久しぶりの投稿が、
100万年、自己満足の覚書情報ですいません!
でも、魂の叫びを書き記しておきたく。
ちょっと、奥さん、
モツレクがいい曲すぎて泣ける。
ふっと我に返り、息子に聞いてみる。
母:キモい?
息子:いんじゃね?
本日は、今年一番の夏日だそーで、
母:「ねぇねぇ、今日、一緒にプール行こうよ!」
ま、まぁね。
それは、それでヤバいでしょ! ぐらいは、頭では理解してまふ。
でも、
市民プール(屋外)の正しい行き方というのは、
市民プール(屋外)で、48歳のオバハンが、スイカ模様の浮き輪で
一人で水に浮かんでいる。
このビジュアルを思い浮かべてみるだけで、ホラーの領域ですから!
100歩譲って、ニューオータニのプールならば、
「48歳のオバハン」 + 「スイカ模様の浮き輪」も、許されるかもしれない。
電車に乗ってプールとかあり得ないし。
そもそも、ニューオータニのプールに足を踏み入れるとなれば、
それは、それで、別の問題が発生するよーな気もする。
(体形とか水着とか? あと、本物の「withB」もいる??)
で、市営プールに話を戻すと。
市民プールというのは、ほぼ、お父さんしかいない。
やっぱり、水着というのがネックで、お母さんというのは参戦しないのか?
そんな中、「48歳のオバハン」 + 「スイカ模様の浮き輪」。
アタクシ、小学校でPTA会長なんぞをしていたので、
道を歩いていると、100M単位で、「こんにちは!」と、御挨拶を頂く。
無駄に地域に顔が売れている中、
「48歳のオバハン」 + 「スイカ模様の浮き輪」。
だから、わかったって!!! と、自分に自分で突っ込みたい。
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そんな訳で、何度も、自分に「それって、ホラーだから」とダメ出しして
やっと、「私の中のひとつの季節」が終わってしまったことを受容している本日。
先ほど、ママ友から、こんなメールがきた。
+++
A男は、昨日の午後、ポルトガルへと出発しました。
前日まであんなに怒鳴り散らしてたのに、朝、すでに寂しい。。。
癒しであるB子も、最近そっけない。
はぁー。これが親離れか。
アタシもちゃんと子離れしなくちゃいけないのね。
+++
その時、私は、どんなふうに生きていけばいいのだろう?
最近、そんなことを、わりとよく考える。
●
とか、ナンとか、シンミリしてみたが。
「withB」とか検索しちゃっている私。
withBって、芸人さんなんだねーーーー。
+++
「自分らはブルゾンさんの1つ下の後輩芸人で、『ブリリアン』というコンビを組んでます。芸歴は4か月。養成所(ワタナベコメディスクール)を卒業する直前(2016年10月)に、たまたまブルゾンさんが“複数の男をはべらせたネタがやりたい”と思ったそうで、“、“シュッとしてるから”という理由で声をかけていただきました。ほんま、棚からぼた餅的な感じです」
詳しくは、コチラ。
+++
【玄関の棚①】
これがあるべき姿。
ティッシュやカイロなど、
で置いておきたい。
「ヨソヨソしい感じ」とか「とってつけたような感じ」とか。
そういうのが好みでです。
それなのに!!!
こんなにも多くのゴミ達が詰まっていたという事実。
【すごいゴミでござるよ】
ゴミの「主因」は判明している。
スヌーピーの中の登場人物のライナスのように
ハンドタオルが手離せないアタクシ。
すべてのタオルに思い入れがあるだけに
使用感にマミれても捨てられない。
さらに、ハンドタオルという物品の性質上
という方向の、
うん。
そこにある「感情」を整理できるから。
モノを手放せないのは、勿体ない精神もあるかもだけれど、
「よくわからないモヤモヤとした気持ち」もある。
それをブログを書くことで整理していくことは
とても大切だと、今、気がついた。
ある日の、絶賛恋愛モード全開中のミュージシャンの友達との会話。
私、ミュージシャンの友達、多いです。
+++
私:文春的って?
A:路チュー。
私:人目とか、どう思っているの???
A:もう、見えないの。夢中で。
私:はぁ・・・・(困惑、無言)
A:まだ、更新する気がする。
私:ゲッ。
A:今、私とサシ飲みしたらヤバいよね。
私:アンタ、人間? 野獣??? っていうかさ、アナタ何歳???
今時、高校生だって、そんなこと言わないと思う。
A:私も止められない。私という人間は、80%が恋のエネルギー。
活性化がすごくて、曲がすごいできる。私にとっては、悪くない状態。
A:その曲に登場する「あなた」は、私が片想い中の相手だと思って
私:めっちゃ、差し支えたいけど。
A:モテ自慢じゃないからさぁ。
このバカさ加減が伝わるかはどうかは、ぴかりんの腕次第だね。
私:伝わったかどうかは、読者様に委ねましょう。
A:炎上したら、すぐ消して。
元・大空小学校校長の木村泰子先生の記事を、初めて書いていたからだ。
被爆。としか言いようのない衝撃的な、ひと夏の思い出。
そんな木村先生のセミナーの様子を取材した記事、
木村先生の言葉と向き合う日々。
ライターになって良かった!!!! と、心から思う。
こんな機会を与えてもらったことに感謝だ。