2017.10.18
今朝、お弁当を作ろうと思ったら、
息子3人のお弁当箱が、3つともない。
もーねー、笑うしかない状況。
そんな時は、こんな魔法の呪文を唱えるのです。
何かさ。
「男なんて、所詮・・」みたいに諦めている感じが
海千山千を乗り越えた人みたいで、よろしくない気もする。
将来、息子たちの「彼女」とか「お嫁さん」に
「男なんて、所詮・・」と、息子たちが見捨てられないよう、
ここは、母が頑張るべきところなのかもしれない。という気もする。
するのだが。
だから、「今日は、そう思ったが、諸事情(締切1本)により諦めた」ということを
ここに覚書として書き記し、免罪符としておきたい。
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