2018.4.11
久しぶりに、ちゃま。さんの話題なんぞを。
私の家族は、人間の男が4名と、猫の雄が1匹という構成ですが、
「ちゃま。は、おりこうさんだねぇ・・」と、
文字通り、「ネコかわいがり」しているだけで日々が過ぎていくのです。
そんな、ある日。(どんな、ある日?)
深夜、ちゃま。が玄関で珍しくニャーニャー鳴いている。
どうしたの???
長男 : 「今、玄関扉をガタンと閉めたから、お父さんが
帰ってきたと思ったんじゃない?」
彼は、普段、長い出張に行かないので、
ちゃま。は、おとうしゃんの不在に慣れていないのかも。
ちゃま。は、ネコなりに(ネコごころなりに)
それで、玄関の扉が、バタンと閉まって本人(夫)の姿が見えないので
と、家族に訴えていたよーに、私には感じられた。
ちゃま。は、私が家に帰ってくると必ず玄関にいる。
犬みたいに、ワンワン吠えて、
「全力のおかえりなさい!」をする訳でもなし。
それなのに、一途に待ってくれていたんだなぁと、
今日、何となく感じた。
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