2018.5.9
昨日、学校から帰ってきた次男が、おやつを食べながら言う。
それは、「今日のお弁当のおかず、コレがおいしかったよ」と言うのと
何ら変わらないテンションで、「こともなにげに」という感じ。
思わず、聞き返しちゃったよ。
母。「学ランなんて、なくなるものなの?」
次男。「ね! でもさ、それが、なくなるんだよ」
やっと我に返り。
母。「先生には、言ったの?」
次男。「うん、言った」
母。「そしたら、何て?」
次男。「マジで? って言われた」
あまりに次男が平常心なので、
学ランって、「紛失しがちな品物」なのかと錯覚した。
帰宅した父にも、報告。
次男。「学ラン、なくなった」
やっぱ、そういう反応だよね?
それが、普通だよね??
次男と暮らしていると、時々、いや、しばしば。
・・・が、「学ランが紛失している」という現実には、
何ら変わりはなく・・。
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学ランのその後が気になる方は、
コチラ ↓ をどうぞ!
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