麗しき主婦道

主婦er 〜麗しき主婦道〜

ぴかりんと愉快な仲間

2019.7.9

【タイトル:野蛮人 イズミさん撮影 】

 

 

ぴかりんと愉快な仲間というのは、

息子たちが通っていた北海道の保育園の園長である富ちゃんと、

学生時代からの友人のイズミさんと、

吉祥寺のママ友であるちょうこさんと、私の4人グループのラインの名前だ。

 

ラインの上部常駐みたいな勢いで稼働しているラインで、

私抜きでも、「富ちゃんと寵子さん」「富ちゃんとイズミさん」といった

組み合わせで、遊んでもいるらしい。

 

今回のマーラーの演奏会を

富ちゃんが北海道から聴きにきてくれるということで、

演奏会の翌日は、4人で遊ぶことになった。

 

天王洲アイルのオサレなお店でランチしてぇ、

海近辺歩いてぇ、夜は寵子さんが作成してくれた

素敵なディナーを、ゆっくりと。

 

イズミさんの旦那様のテツロウさんも、

夜の部からジョイン。

 

富ちゃんによれば、私が楽器を弾いている様子、

もとい、舞台の上での様子は、

鳩が豆鉄砲を食ったようなぎこちなさで

私の昨日、終日、「ハト」と呼ばれていた。

 

イズミさんはパートリーダーで、

そのイズミさんと、ハトのボーイング(弓のあげおろし)が

全然違う! などという、不都合な真実も突かれまくり。。

 

ご指摘通り。一杯間違えて、一杯弾けていない。

 

昨日、あたかも、マーラーが弾けたかのように書いていたけれど、

あれは、「私調べ。」であることを、ここに謹んでご報告申し上げます。

 

びっくりするほどディスられる。

人として、こんなにディスられていいのか? レベルでディスられるが。

 

 

【私の迎賓館である寵子さんちにて】

 

でも、私の人生の大切な人たちが一堂に集結して

楽し気に談笑している映像は、やっぱり心に染み入るなぁ。

 

冒頭の写真は、イズミさんが撮影した、

私が、オサレな店でハンバーグを頬張っている姿。

 

タイトルは、「野蛮人」。

 

こういう写真を知らぬ間に撮影して、

撮ったとも言わず、全然、関係のないタイミングで

ラインに投下するイズミさんのセンス、好きです!!

 

めちゃくちゃ、愛を感じる!!!

(マゾか? マゾなんですよね、きっと・・)