2020.4.28
最初に、この単語を聞いた時、
「うっそ、面白すぎる! そんなことやる人いるの?」と、
興奮したものだ。
今では、ごく日常的に、多くの人が
オンライン飲み会をやっているご様子。
とあるグループの友達(メンバーは私を含め3名)が、
やけに、「やろーよ! やろーよ!!!」と、言う。
「その熱意が、笑う」とラインで伝えると、
「え? なにが? 楽しみたいだけの話だよぉ~」と。
若い友達、大事。
マスコミ業界の人っていうのも、あるかもしんない。。。
「そこまで言ってくれるなら」と、
機械、超絶苦手(携帯を携帯しないレベル)だが、
重い腰を上げてみますた。
感想 : イマドキすごいねーーー。
画面で瞬時に繋がれちゃうって、
もはや、ドラえもんの「どこでもドア」レベルの
不思議アイテムだと思うのは、私だけですか?
でも、おばちゃんは、
「これだったら、全然、Zoomで良くない?」とは
昨日は、思わなかった。
この気持ちって、変化していくのかな?
そのうち、「じゃあ、Zoomでね!」的な会話が、
普通になっていくような気もする。
今、もはや手書きの手紙という連絡手段は、
「おもてなし」のカホリすらする、「最上級」だと私は感じておりますが。
それと似た感じで、「会って話をする」は、最上級の手段としては残るだろうが。
今までみたいに、「会うこと前提」で話は進まないっていうか?
そんな感じ。(雑なまとめで、すいません)
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