麗しき主婦道

主婦er 〜麗しき主婦道〜

オンライン飲み会にデビューした日の気持ち

2020.4.28

オンライン飲み会。

 

最初に、この単語を聞いた時、

「うっそ、面白すぎる! そんなことやる人いるの?」と、

興奮したものだ。

 

それは、

かれこれ1.5か月前くらいの話だと思う。

 

今では、ごく日常的に、多くの人が

オンライン飲み会をやっているご様子。

 

アタクシも、昨日、

デビューを飾ってみたわ?(ドヤ顔)

 

とあるグループの友達(メンバーは私を含め3名)が、

やけに、「やろーよ! やろーよ!!!」と、言う。

 

「その熱意が、笑う」とラインで伝えると、

「え? なにが? 楽しみたいだけの話だよぉ~」と。

 

ナウなアイテム。を、ライトな感じで

自分の日常に摂取できる、その若さが素敵。

 

若い友達、大事。

マスコミ業界の人っていうのも、あるかもしんない。。。

 

「そこまで言ってくれるなら」と、

機械、超絶苦手(携帯を携帯しないレベル)だが、

重い腰を上げてみますた。

 

「Zoomの設定」は、もちろん息子に依頼。

 

感想 : イマドキすごいねーーー。

画面で瞬時に繋がれちゃうって、

もはや、ドラえもんの「どこでもドア」レベルの

不思議アイテムだと思うのは、私だけですか?

 

そのうち、タケコプターだって、

絶対に出て来るヨ!(嘘)

 

でも、おばちゃんは、

「これだったら、全然、Zoomで良くない?」とは

昨日は、思わなかった。

 

やっぱり、リアルで会って話をしたいな~と思う、

2020年の春先です。

 

この気持ちって、変化していくのかな?

そのうち、「じゃあ、Zoomでね!」的な会話が、

普通になっていくような気もする。

 

今、もはや手書きの手紙という連絡手段は、

「おもてなし」のカホリすらする、「最上級」だと私は感じておりますが。

 

それと似た感じで、「会って話をする」は、最上級の手段としては残るだろうが。

 

今までみたいに、「会うこと前提」で話は進まないっていうか?

そんな感じ。(雑なまとめで、すいません)

 

「オンラインの可能性は、スゴイ!」と、感じました。

だからこそ、今の気持ちを書いておこう。