週末、ぱたちゃんからラインを頂いていたのに、
気がついたのが日曜日の夜、布団に入ってからだった。
タイムラグ感がすごい。。。
用件は、「時間があるから会えるかも!」だったのに
ラインに気がつかず、遊べる機会を逃してしまった。
ぴかりんに連絡が取りやすいのは、
どの方法なんかね?
ぱたちゃんに、そう聞かれ、あらためて考えてみたのだが、
自宅の電話にかけてもらうのが確実だと思う。
電話に出ない場合は不在なので、そもそも遊べない。
そう送ってみたらば、
ぱたちゃんより。
なかなか古風な方法だけど新鮮。
わかったわ! (OKマーク)
この尊重してくれる感じが、ありがたいっす。。。
私とて、人との待ち合わせの時などは、携帯しますよ!
でも、そこが限界かな~、という
予感もしている。
余談だが。
次男が、携帯が壊れたというので、
自分で携帯修理ショップを探していた。
それは、PARCOの中にあり。
彼は高校生なので、保護者として付き添ってPARCOに行ってみたが、
私だったら、ヨドバシに持っていっちゃうなーと、思った。
PARCOだと、ヨドバシに持って行くのとは違う方法の
修理を選択できる場合もあるよーだ。
(説明を聞いたけど、ちんぷんかんぷん)
ふた昔前くらい、「文字が書けない母が、ひらがなだけの手紙を送ってきた」
みたいな話があったけれど、デジタルネイティブな息子を見ていると、
私って、こういう話のレベルなのではないか? と、わりと本気で思う。
携帯を新しくして、スマホの機能にびっくりはしている。
スマホ教室。みたいのがあったら、行くかも。。。。と、よぎってはいる。