月別アーカイブ: 2022年3月

Candle in my heart (STELLA)

とある会合で、STELLAが

歌を歌っているのを、聴いたことがある。

 

STELLAが放つオーラのようなもの。は、

「光」そのもののようなエネルギーだった。

 

当時は、まだ本名での活動で、

その時点では、音源などはリリースされていなかった。

 

あれから何年経ったのだろう?

You Tubeで見つけたので、貼っておく。

 

 

いつか、彼女のライブに行ってみたいな!

 

車ってシェアするものでしょ by 長男 

昨日、長男と話していた時、車の話になって。ふと、

「自分の車を持っている大学生って、今、いるの?」と、聞いてみたら。

 

え!? だって、車ってシェアするものでしょ、

と、長男は素で言っていた。

 

うわぁ~、そんな時代がきたんだなぁと、

感慨深かった。

 

長男が言うには、「自分の車」を持っている友達はいるが

周りからは、「個性的な趣味を持っているんだね!」という扱いらしい。

 

それは、ボディビルダーである。

などと、同列らしい。(長男調べ)

 

長男の大学は都内にあって、彼の家も都内だから、

というのを差し引いたとしても。

 

それでも、車を所有する。というのは、

とても珍しいという感覚。

 

母は、「お母さんが若い頃はね、社会人になったら

借金をしてでも、まずはオープンカーを買うっていう感じだったんだよ」などと。

 

それはそれで「バブル時代の商社勤務の時の話」だから

中央値とはズレているのは承知の上で、

昔を懐かしむような気分で、長男に話をしてみた。

 

長男は、「へー」とか何とか、

適当に興味なさそうな相槌だった。

 

母は、「カーシェアリング」なるサービスが世の中に登場した時に、

「こんなサービスが出てきました!」みたいな感じで、

ちょっと(かなり)驚きながら、記事にした記憶がある。

 

あれから10年は経ったと思うけれど、

15年は経っていないと思う、と、指折り数えてみた。

 

ちなみに、我が家はマイカーを所有していない。

 

私立育ちの夫が、長男の中学受験を強く望んだ時に、

公立育ちの私は、当初、とても反対をしていて。

 

モータースポーツが趣味だった夫の

車を手放すから、どうしても中学受験をさせたい!」という言葉が

決め手となり、長男の中学受験が決まった。

 

それと同時に、マイカーを手放し、今に至る。

 

だから、長男は、公共の交通機関を使って移動するということが

当たり前。という「育ち」をしているのも大きいのかなぁ?

 

 

今や、おおよそのものは(というのは言い過ぎかも、だが)

100均で買おうと思えば買えるし。

 

服も、安くて品質が良いものが、

たくさん売っているよーだ。(伝聞調)

 

ズームがあれば、家がどこにあるのか? も、

あんまり関係ないと感じる。

 

いわゆる、地位財・非地位財的な感じが本格的に台頭してきた感じ?

 

所有をする。ということの意味が、

急速に変化しているように感じる。

 

それでも、尚。

私が、「所有しておきたいもの」って、何があるだろう?

そんなことを考え始めている。

ZIPファイルの解凍の仕方 他

昨年の秋に通っていたパソコン教室

個人レッスンに行ってきた。

 

そんな私の個人的な覚書です。

 

えー、そんなこともわかっていなかったの?

というのを晒してみます! (すごいよ 笑)

 

 

1)解凍の方法

・ZIPファイルをダウンロード

・右クリック

・上から3つめあたり「すべて展開」

・どこに保存するかを聞いてくるのでファイル指定

・保存

 

2)パソコン内がよくわからないので聞いてみた

・ローカルディスクはイジらないこと

・クイックアクセスは、いつも使っているものがあがっている。

 

3)検索画面

・ヤフーではなく、グーグル画面にしてもらった

 

4)バーのブックマーク

バーのアイコンを右クリックすると、「Edit」で名前を編集できる。

名前などは自分で編集できる。

ブックマークを消す時は、Delete

 

 

5)ブックマークのつけ方

ブックマークをつけたい時は★をクリックする

★を押すと、「Name」や「 Folder」を聞いてくるので適宜名付ける

普段見たいものは、IEブックマーク収納しておくとバーがすっきりする

 

6)ドロップボックスの赤字

「1」とあるのは、ドロップボックスからのメッセージ

クリックしてメッセージを読んであげれば消える。

 

 

個人レッスンは、50分で5,000円。

 

めちゃくちゃスッキリしたし、

未来への希望が、湧き出てきた。(オーバー)

 

私はパソコンアレルギーが酷くって、

最近は、「このままでは、世界との接点を失う」とすら、

思い始めた。

 

上記って、かなり「わかっていない人」な

感じなんですかね?

 

おそらく、パソコンが命綱の仕事をしている人としては

信じられないレベルなんだと思う。

 

でも、本当に、わからない!

 

「わからないものは、わからない」と認めることが

進歩への第1歩なんだなぁと、つくづく。

 

「そこがわからないから、先に行けない」みたいな感じで、

学びが滞っていたなぁ、と、今、スッキリした頭で思う。