私が初めてギフ寺を訪れた日の話です。
「この子たちが、本当に不登校!?」と、とても驚きました。あれから何度、ギフ寺に行ったかなぁ? 取材ではなく、単に遊びに行ったことも。
行くたびに成長していくギフ寺の子どもたち、眩しいです!
私が初めてギフ寺を訪れた日の話です。
「この子たちが、本当に不登校!?」と、とても驚きました。あれから何度、ギフ寺に行ったかなぁ? 取材ではなく、単に遊びに行ったことも。
行くたびに成長していくギフ寺の子どもたち、眩しいです!
こんにちは!
楢戸ひかるです。
戻ってきたら、再開します。
それでは行ってきます。
ハンドタオルについては、ライナスの毛布レベルで
「出かける時は、ないと不安」なタイプです。
思い入れがありすぎて、ボロボロになっても
手放すタイミングを見失いがちです。
上記で感情を整理してからは、
「1シーズンに3枚、購入。使い倒して、すぐに手放す」というルールにしました。
2022年の春も3枚買っており、そのタオルは今回の旅行に連れて行き、
旅先のパリかオランダで、さようなら。を、してこようと思っています。
嗚呼。新しいタオルを買ったはいいけれど、
「お別れの時のこと」ばかりが気になるのは、まるで恋愛みたい。
昨日は、無断欠席失礼しました。
って、最近、このセリフ多いな。
その荷作りに伴う買い物がね、
情報過多でした。
ガシェット系つーの?
モバイルバッテリーだの、充電器だの
そういうのを選んだり。
旅行に際しての服を選んだり、
パスポート入れを選別したり、
旅先での簡単な調理ができる器具を考えたり。
普段、買い物をしない生活なのに、
昨日は、吉祥寺で、バババ―と買い物をしており。
途中、2回もお茶。
1時間、買い物をしたら、1回お茶、みたいな?
久しぶりに、ミスタードーナッツに行って、
カフェオレをおかわりしてきました。
スピーカー(お話しをして下さった方)は、こんな御二人。
1)某国際NGOで働いている方。
⇒ 日本だけでなく、海外での金融教育の「気配」を
講座を受けて感じました~。
2)金融教育実務家で、最近ご出版もされた(株)マネイクの西岡奈美さん。
⇒ 公教育での金銭教育を10年も実践されているそう。
「公教育」にこだわっての教育実践なのがすごいなぁ~と、思った。
●
ホットレモネードの勉強会に出ると、毎回、
「未知との遭遇!」ってレベルで、驚きます。
学習指導要領は10年に一度アップデートされており、
今回のアップデートは、明治維新以来の改革と言われているのですが。
上記の取材をしたのは2020年だから2年前だけれど、
「え!? そんなに世の中、進んでいるの?」と、思ったのと似ているというか。
こんなに進んだ教育をしている人たち、
こんなに進んだ教育を受けている子たち、
そういう人たちが、この世の中にいるんだ! って、ビックリした。
不登校の子どもが求めているものとは? と、タイトルを打つだけで泣けてくる。「ギフ寺が、この世にあって良かったなぁ!」と、しみじみ思う。
それとともに、ギフ寺のような場所に出会えていないギフテッドがたくさんいることに、心が痛む。現状を変えていくために、私ができることは何なのだろうか?
今日は、新宿の西口付近に
所用で行ってきた。
私、先日、「東口」には、行きました。 コチラ。
年間パスポートを持っている「新宿御苑」も、
降り立つ駅は、新宿です(南口)
が、しかし。
ようやく、掲題。
私にとって、デパートとは
銀座にある「三越」と
吉祥寺にある「東急」のことです。
伊勢丹は、たま~に行くって感じ。 コチラとか。
そんな私にとっては、「小田急」と「京王」のデパートって、
「最後に行ったのは、20世紀かもしれない・・・。」レベル。
けれども、意外と相性が良くて
冒頭の写真のバッグと帽子を購入してみました。
結局「京王」は、未踏の地ですが、
帰り道、キラリナ京王吉祥寺に寄ったので、
京王は行ったことにする。(誰も気にしていない)
昨日のブログをアップした後、
家族ラインに、ブログ記事を貼っておいた。
次男からは、「傷ついたー」「もう立ち直れない」
みたいなスタンプが2つほど押されていたが。
そんな判断で、このネタの続きです。
「ズボンの裾上げ」なんていう高等技術を
私は、持ち合わせていない。
リフォーム業者さんに
昨日の写真の2本のズボンを持ち込み。
本日、次男は破れたズボンで登校。
破れたズボンで登校すること自体は、問題ない。
なぜなら、ズボンが破れたのは数日前で
母に申告するまで3日くらい、
彼は、既に破れたズボンで登校していたのだから。
が、しかし。
何なら。
少し長めのキュロット!?
くらいの丈の短さ。。
背が伸びていて、ズボンがツンツルてんに
なっていたんだね。
彼の夏服姿なんて、視界に入っていなかったから
母は気がつかなかったよ。
更に、ズボンの丈が短いなんて
彼から申告があろうハズもなく。
まじで、痛恨だわ~。
せっかく、丈を長くするチャンスがあったのに
短い丈で、裾上げを依頼してしまったなんて!!!
嗚呼、失敗。。。。。痛恨すぎる。。。。
これから3カ月、彼のツンツルてんのズボンを見るたびに、
痛恨な気持ちがこみあげるのだろか? と、不安になる。
でも、どうせ、数日で、私も忘れてしまうだろう。
そして、あっという間に夏服期間が終わるのだ。(多分)。
次男 : お母さん、ズボン破れた~!
母 : えーーーーーー! こないだ新しいズボン買ったばかりじゃん。(悲鳴)
次男 : 夏服だよ、夏服。
母 : あ、そうなのね。。
夏服なら、先日、こんなこともあろうかと
先輩に、お下がりを頂いていた。
が、しかし。
先輩、身長が高いのです。
次男のズボンと比べてみると。
この写真、アップしたら
次男に、さすがに怒られるかな?
ふんちゃんとは、随筆家の山本ふみこさん。
クウネル・サロン で特集されて時点で、
ヤバイんですが。
百聞は一見に如かずで、まずは見てみて下さい。
ふんちゃんは、暮らしをテーマに
何冊も本を書くような人。
だから、彼女が前のお家に住んでいる時から
メディアが彼女の家を取材しているのはあったけど。
今回の家は、マジ、やばい。
絶対に襲撃せねば!!!
ふんちゃんとの日々は、こちら。
しなびた、きのこ。みたいだよね。
素敵なお姉さまと遊ぶ
ふんちゃんからのメール
北海道に住んでいる富ちゃんから、
唐突に(事前予告なしに)、アスパラが届いた。
うわ、すごい量なんですけど!!
ただ、茹でただけのアスパラを、
そのまま、食す。
↑ ライターとは思えない語彙力なので、
思い浮かんだ感じを描写してみましょう。
こういうものを食べるために、
人は生きているのではないか? って、思った。
私にとって、(← ここが大事)
新鮮でクオリティーの高い食材って、
すっごく大事なんだと気がついた。
勝間さんが言うところの
上質世界ってやつ!?
ギフ寺とは、ギフテッドのための寺子屋です。ギフ寺を創設した小泉雅彦先生は、1998年から「特別な教育的ニーズがある子」と関わってきました。
小泉先生が、どのような想いで、ギフ寺をスタートさせたのか? そんな舞台裏に迫るシリーズの第1回目です。
学校関係なので、安易に公開できないかな~などと
配慮しております。
配置としては、「後夜祭」的な催しなんだと思う。
主な演目は、先生方の隠し芸大会。
そもそも、隠し芸って言葉、なんなん?
舞台の上で、やるんだから、隠してなくない??
などと、無粋なことは言わずに。
えー、あの先生が、こんなことできるんだ!
とか、
わー、この先生が、あんなことするんだ!
そういうのを楽しむ会なのでしょうね。。
【結論】
先生方の「芸の質が高い」という意味ではなく(おいっ!)
生徒と先生が、同じ地平に立っている感が、ハンパなかった。
それは知ってはいたんだけれども、
って、しみじみと驚いた。
帰り道、ママ友が、
「こんなに温かな先生方や友達に囲まれて
息子が6年間を過ごせているっていうことが幸せ」と、言っていた。
6月3日(金)は、無断でのお休み失礼しました。
その分、今日は日曜日だけれど、更新します。
金曜日は、片道1時間半ほどかかる
畠中雅子さんの事務所での打ち合わせだったのですが。
※ パタちゃんへ
今回のリンクは、日経新聞の「畠中雅子(敬称略)」の
リンクを貼ってみました。
帰宅したら、パソコンの電源を忘れたことに気がつき
夜に再度、畠中さんの事務所に伺うことに。
なかなかの時間、移動に使っていた計算になる。
でも、こういうの、好き。(マゾか?)
畠中さんは、速攻で電源を送って下さると
おっしゃって下さったが。
いや、私は面白がっている。でいいけれど、
そんなんに付き合わされる畠中さん、大変だなと後から気がつく(汗)
何なら?
「駅まで行くから、せめて、お茶しましょう!」と、申し出て下さり。
畠中さんの事務所に伺う時は、
取材か打ち合わせなので(一応ね。。。)
と、そんなおしゃべりの中。
「あ、そうだ! 先日の中村屋の記事
中村屋なのにカレーが載ってないのを
突っ込もうと思っていたんだ」と。
そっか、指摘頂くまで
全く!! 気がつかなかったが。
私が、「カレーの写真、撮り忘れたかも~」とか
呑気なことを言っていたら、写真まで送付下さいました。
そんな訳で、カレー入りの中村屋の記事を、再度アップしておきます。
新宿 中村屋Granna ~やっぱり老舗の味が好き~
搾りたての牛乳を煮詰めて作ったもの。
奈良、天平時代には薬や供え物として使われ
「蘇」よみがえるという字でも分かるように薬効も期待されていたものと思われます。
シンさんがお友達から頂いたという「蘇」を
お土産に持ってきてくれた。
人生で食したことのないような方向の
味と触感でした。
シンさんが撮影してくれた写真で
「蘇」を食べるイノトモをお届けしてみました。
私がとりわけ好きなのは、「眠る猫」。
昨年、11月と12月、それぞれ1週間、札幌に滞在していたのだが、
ホームシックになったのか、眠る猫をヘビロテして聴いていた。
村人とは、心も家の距離も近い人です。
本日も、よー働いたと思う。只今、22:57。
早寝の私が、こんな遅くに起きているのは珍しい
そして、こんなに遅くに更新するの初めてかも?
雨あがりだったせいか、人がいなかった。
長靴を履いて、一人で広い芝生を散歩。