2022.8.5
今日は、「半年に1回」のペースで行っている
緑内障のOCT検査の日だった。
【緑内障のOCT検査とは?】
OCTとは、眼底(網膜)の神経の厚みを測定する検査らしー。
何の略かな~と、検索してみたら、optical coherence tomographyだと。
ぐーぐる先生に翻訳してもらったら、「光干渉断層撮影」でした。
うん、なんか、言いたいことはわかる気もする。
病院の先生によれば、「目が見える」というのは、
眼球が受けた光の刺激を網膜が情報処理して、脳に届けている状態
なのだそーだ。
虫歯と一緒で、弾力がなくなってしまった神経は復活しないので、
これ以上、いかに消耗させないか? が、大事。
(参天製薬株式会社作成パンフレット4P「OCT検査のみかた」より抜粋)
めちゃくちゃホッとした。
それと言うのも、前回(半年前の2月)の検査で、
「視野が狭くなっている」と言われ、大・大ショック。
ご近所の友達が、応募してくれた。
するってーと、私が、会員NO.1なのかい?
同病の友達ができたことで、
眼科で見かけた「緑内障セミナー(ズーム)」を
ご近所の友達と二人で、我が家で一緒に
受講してみることにした。
緑内障については、文献も、いくつか読みました。
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