主婦er に遊びにきて下さっている
皆様へ
こんにちは!
楢戸ひかるです。
最近、体調も芳しくないので。
主婦er11月一杯休みにしてみようかと。
余力ができましたら、
また再開しますね!
主婦er に遊びにきて下さっている
皆様へ
こんにちは!
楢戸ひかるです。
最近、体調も芳しくないので。
余力ができましたら、
また再開しますね!
カラー新規購入の案件ですが。
母 : アンタさ、カラー買ったの? (最初から喧嘩ごし)
次男 : 買った。
母 : お友達が促してくれたの?
次男 : 先生に言われた。「カラー、買わないの?」って。
母 : え!? どういう意味?
次男 : 先生も読んでんだよ、主婦er。
いつも息子がお世話になっています。
そして、今回も大変お世話になり、
ありがとうございました!
今朝、全く食欲がないことに気がついた。
軽く鬱が、入っているのかもしれない。
唇にヘルペスもできているし、
少し休もう。
11月15日 食欲がない。唇にヘルペス ← 今、ここ
母 : ねぇ、制服の「カラー」、痛くないの?
次男 : いや、見た目より痛くないんだよ。
頸動脈切っちゃわないか、気が気じゃない。
いっそ、私が購買部に行って買った方が楽だけど、
高3の息子の「カラー」だけを買いに、学校に行くの、アリ?!
母 : 絶対に、絶対に、絶対に、買ってきてよ!!!(発狂する勢い)
次男 : 任せとけ!
次男のお友達へ。
お手数をお掛けして恐縮ですが。
次男にカラーを買うように、促して下さい。
何卒よろしくお願いします!!
グレン・グールドという
ピアニストは、ご存知ですか?
それくらい圧倒的な個性がある
ピアニストで、私は大好きでした。
若い頃は、その風貌と個性際立つ演奏で、
アイドルのような扱いだったと思う。
オザケン、好きだったわー。
駅のポスター盗もうかと思うほど、好きだった。
でも、あれは、「オザケンが好きな私」に
酔っていたのだと思う。
オザケンの音楽。を理解なんか全くしていなかったし、
その証拠に、オザケンがアイドル路線やめたら興味なくなった。
話をグールドに戻しまして。
彼の伝記映画を見たに行ったことがある。
グールドは、ある地点から、奇人扱いされるようになったというのは
事実だとは思うんだが。
一応、「グールドが好きだから」と思って映画を見に行ったのだが、
な~んか、落ち込んでしまいましてね。
それからしばらく、グールドを聴く気になれなくて。
今、久しぶりに、これを書きながら聴いてみたら。
平日の夜だというのに、満席。
このお値段を出しても食べたい! という
固定客がいることに感動しました。
写真で紹介していきましょう。
いい「お仕事」を見せてもらうと、
私も、仕事を頑張ろう! という励みになります。
ご一緒したのは、ファイナンシャルプランナーの畠中雅子さんと
高柳さん。
前回は、フランスを偲んでガレットでした。
新宿 ブレッツカフェ クレープリー 新宿タカシマヤ店
少し早めに一人暮らしをスタートするそうだ。
わが家は自家用車がないので、祖父の車を借りて
本日は、新居と2往復するらしい。
バイトなどは吉祥寺でやっているので、
新居の最寄り駅ー吉祥寺の定期券を購入するらしい。
彼が運転する車が家から出て行く時、
初めて彼と会った日(要は、彼が生まれた日)のことを
思い出した。
本人の了解を得て、彼が就職活動の際に
書いていたES(エントリーシート)の原案抜粋を、
貼り付けておきます。
+++
将来やりたいこと
子供を幸せにしたい
自分はこれまで育てられてきた環境にとても感謝している。幼少期に描いていた絵はいつも食卓を家族全員で囲んでいる風景だったと聞き、自分の中で家族というものが本当に大きな安心できるものだったのだなと改めて感じた。
(中略)
子供の話に戻る。押し付けないということに関して。完璧な親になりたいわけじゃない。相談できる親でありたい。子供に対して自分の仕事に誇りを持ち、挫けながらも成長している姿を見せていきたい。弱みを見せることで人間味が出てくる。相談できる良き父でありたい。これは現在の母との関係から来ている。楽しく仕事をしている姿を見せたいし、いろいろな経験を積むことで本当に子供の辛さをわかってあげられる人間になりたい。子供が安心して帰ってくる場所が家庭であって欲しい。そのような安心できる家庭を作りたい。
誇れる仕事は自分の強みを生かしている仕事だと考えている。強みを生かして社会に貢献することが本当に仕事を楽しむということだと考えている。実際母も自分の強みである「書く」ということを生かして現在のフリーライターという仕事をしており、本当に自分の仕事に誇りを持っているように見える。
+++
でも、なぞなぞっぽくしたかったんですもの、
いーよね!? (誰に確認??)
で。
答えは、冒頭の如く。
2)は、このご時世、全然、わかるんだけど。
1)は、なぜなのでしょうか?
参加してきた。
歌詞を作るワークショップに参加表明したのに、
中二病の如く、「歌詞が作れないに違いない・・」と、見悶えていたけれど。
その場の雰囲気と、メロディーを聞いていたら
岩の間から、清水が流れ出るように、言葉が出てきた。
以前、清少納言のことについて考えていた時に、
こんなことを書いた。
+++
短歌は「うたう」と言い、俳句は「ひねる」と言う。
両方とも「つくる」という言葉で間に合わせても構わないのだけれど、
昔からわざわざ「うたう」「ひねる」と使い分けている。
+++
上記にならって言うなら、私が普段書く文章は、「ひねる」。
でも、歌詞は、文字通り「うたう」だった。って、感じかな??
●
歌詞を作るワークショップは午後4時半スタートだったのだけれど、
私は、夕飯の準備をせずに出かけてしまった。
だから、自分の歌と、他の3名の方の歌を聴いた後、
帰らなければいけなかったのが、後ろ髪を引かれる思いだった。
●
今朝、起きて思ったのは、
私は、やっぱり音楽好きなんだな、ということ。
緑内障が悪化して、私はオーケストラを休団することにした。
そもそも執筆業は、参考文献を読むことも多いし
そこにスコアリーディングも加わったら。。
私がビオラのレッスンに勤しんでいたのは
オーケストラで弾きたいからであって。
オーケストラを休団して、
どうやってビオラと関わればいいのかが
わからなくなっていた。
けれども、昨日、メロディーに久しぶりに触れて
「自分のためだけに、音楽を奏でてもいいんじゃない?」と、思った。
ビオラを弾き始めた理由が、
オーケストラに入ったから。ということで、
それしか選択肢を思いつかなかったのだけれど。
たとえば、今回のワークショップで頂いた譜面を見て
自分のためだけに音楽を奏でたっていいんだな~って思った。
「就職」(来年4月スタート)と「一人暮らし」を同時に始めると大変だから、
先に一人暮らしに慣れておきたいそうです。
それに際して、母子で話している中で、長男は、こんなふうに言った。
息子3人の寝室はロフトで、各自の個室すらない。
そんな寝室が長男にとって居心地が良い場所で
あったことが、本当に嬉しかった。
ロフト寝室完成! (2016年・春 ロフトの片付け⑧)