複数あるタブの中から、ウィンドウを別にしたい場合
切り離したいタブの名前のところをドラッグ。
消したい場合は、ウィンドウを閉じれば、消える。
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スタートボタンの上で右クリック
右クリックして出てきたメニューの中から、タスクマネージャーをクリック
注目するのはアプリだけ
アプリの強制終了となる。
取材記事は、コチラ。
上記の記事を書きながら、「これって、体系的にまとめていかないといけない話だなぁ」と思った。
ここにあるような支援が視野に入ってくれば、すべての子供を取りこぼさずに教育できると思うのだ。
主婦erに遊びにいらして下さる皆様へ
いつも遊びにきて下さってありがとうございます!
仕事が佳境でして、6月一杯、主婦erをお休みすることにしました。
7月1日にお会いしましょう!
投資家による投資家のための手作りイベント「インデックス投資ナイト」が今年もやってくる!!
今年もリアル会場・オンライン配信同時のハイブリッド開催!!
インデックス投資ナイト実行委員会presents
2024年7月6日(土曜日) 開場17:45 開演18:30 終了20:30頃
(終了後、22:00まで同会場にて有志の方で二次会を予定。リアル会場のみ)
東京カルチャーカルチャー:http://tokyocultureculture.com/
(東京都渋谷区渋谷1-23-16 cocoti SHIBUYA 4階)
リアル会場・オンライン配信同時のハイブリッド開催
リアル会場:2,500円、懇親会:2,800円(懇親会付きリアル会場チケット:5,300円)
オンライン配信:2,000円
※リアル会場はワンオーダー制(キャッシュオン販売)となっております。また、リアル会場向けに演出されたイベントをライブ配信しますので、配信向けの演出にはなっていないことを予めご了承ください。
第一部(30分)
座談会「新NISA、私はこう使っています!」
ついに非課税投資枠1800万円&非課税期間恒久化の新NISAが始まりました!
人気のブロガー・YouTuber・セミナー講師の皆さんはどう使いこなしているのでしょうか?
新NISAの具体的な利用法やこだわり、よく受ける質問への答えなど、ここだけの本音を
聞いていきます。
出演予定:
第二部(20分)
投信選びの新しい目安、投資信託に義務化される「総経費率」とは何か?
信託報酬との違いと、残る課題とは?
よい投資信託を見分ける上で、投資信託にかかる「コスト」はもっとも重要な指標の1つです。
これまで「信託報酬」がその指標としてよく用いられてきました。
信託報酬の値下げが進んできたことで、それ以外のコストを含めた投資信託全体の
コストを比較することが重要になってきています。
その一方、信託報酬以外のコストを含む全体のコストを一般投資家が知ることは容易では
ありませんでした。
そうした中、2024年4月から投資信託の「総経費率」の開示が始まりました。
第2部では、この総経費率について、日本経済新聞社 編集委員 田村正之氏にお話を聞きます。
出演予定:
休憩(5分)第三部(60分)
30年後もインデックス投資で勝てるのか? -長期投資を続ける秘策と落とし穴について
大討論!-
短期間での売買を繰り返さず、長期に渡って投資を続けることは資産形成にとって
とても重要です。
最近は長期投資を実践する個人投資家も増えてきていますが、「勉強なんかしなく
ていいから、とりあえずオルカン買っとけばいい」といった意見も見かけるように
なりました。
しかし、勉強をせずに資産運用を始めると将来訪れるかもしれない暴落時に
どうしてよいか分からず、最終的に退場してしまったら長期投資も実践できなく
なってしまいまそこで第3部では、長期投資の心構えやインデックス投資の問題点、最近の流れである
「とりあえずオルカン」について議論し、どのような視点や心構え、資産運用の全体像を
勉強して腹落ちさせれば長期投資を実践し、「勝つ」投資ができるのか探っていきます。
出演予定:
(終了後、リアル会場のみ有志の方で二次会を予定。22:00終了予定)
<インデックス投資ナイト実行委員会presents>
以下7名の実行委員がボランティアで企画するイベントです。
・yb (Passiveな投資とActiveな未来)
・水瀬ケンイチ(梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記))
・ASK(マネーの知恵(仮))
・イーノ・ジュンイチ(ファンドの海)
・kenz(インデックス投資日記@川崎)
・セロン(22歳からの貯蓄学)
・なまずん(なまずんの「弱者のゲーム」――20代からの資産運用実践録)
http://www.idxnght.com/2024/06/2024.html
タイトルをクリックして下さった方、ありがとうございます。「ハチャトゥリアン」も「フィンガリング」も、一般的な単語ではないですよね。。
ハチャトリアンは、ロシアの作曲家です。
彼の名前は知らずとも、彼の「仮面舞踏会」という曲は聴いたことがある人も多いと思う。
浅田真央さんの、大切な大会の演技の時に使われていた曲だから。コチラ。
・・・ということで、少しはハチャトリアンに興味を持って頂けたと信じ、調べてみたことを書いてみます。
ハチャトリアンの、正式名称はアラム・イリイチ・ハチャトゥリアンだそうです。お顔はこんな感じ。カラー写真があるくらいで没年が1978年だから、最近の人です。
ソ連人民芸術家。プロコフィエフ、ショスタコーヴィチと共にソ連を代表する作曲家である。(中略) アルメニアで発行されている50ドラム紙幣に肖像が使用されている。(wiki様より抜粋)
【結論】 何だか偉い人らしい。
彼の曲の中で最も有名なのは、「剣の舞」かな? コチラ。
直訳すれば、「運指」ということです。
ビオラは4本の弦があって、構えて左から、C線、G線、D線、A線といいます。
たとえば、ドレミファソを弾く場合、C線で人差し指を1番として、ド=何も押さえず開放弦、レ=1番、ミ=2番、ファ=3番と弾いて、ソをC線の4番で弾くこともできるし、隣のG線にあがって、G線の開放弦で弾くこともできます。
鍵盤楽器のように、「この音を押したら鳴る音」というのが決まっていないので、音を鳴らすのに、どの弦で、どの指を使うかは、自分で決める必要があるのです。
ようやく掲題の話に辿り着きました…。
先週、今週と、「ビオラ強化週間」ということで、先生にご協力頂きレッスンを週1ペース(通常は2週間に一度)でいれさせてもらうことにしました。
演奏会まで1か月とちょっとになったのに、まるで仕上がっていない。。。
De。
先生に見て頂けると、理解が進む!!!
昨日、理解した部分を今日はしっかり練習しようと思います。
東京海上日動あんしん生命さんよりプレスリリースを頂きましたのでシェアします。
制度名 : 東京海上日動あんしん生命奨学金制度
募集人数 : 60名
申請資格 : 大学等への進学を希望される高等学校等の生徒または卒業後2年以内の方など。
内容 : 在学期間中に、年間30万円の奨学金を給付します。
★ 東京海上日動あんしん生命との契約の有無にかかわらず応募できます。
2024年6月4日(火)~2024年10月31日(木)まで
公益社団法人 日本フィランソロピー協会宛に申請書をお送り下さい。
詳細については、コチラ。
MUCAとは、Museum of Urban and Contemporary Artの略で、ドイツのアーバン・アートと現代アートに特化した美術館だ。
アーバンアートとは、簡単に言えば、壁や建物、道路や橋などの公共の場所にアートを描くことを言う。
美術館に飾られているのではなく、都市の一部として、政治的・社会的なメッセージを伝えているところに、私は強く惹かれる。
私の仕事は、文章という作品を通じて社会的なメッセージを送るものなので、アーバン・アートとリンクする部分があって、とても、とても興奮した!!
語りたいことがいっぱいありすぎて、画像も撮りまくってきたのに、ブログにあげられず、会期が終わってしまった件。
興奮冷めやらない頭で、美術館の窓辺に行って東京を撮影してみた。
私は美術館は、一人で行くのが好きです。
自分の中に湧き上がる感覚を一人静かに眺めていたいから。
けれども、今回ばかりは、大興奮だったので、気のおけない友達といろいろと語りたかったなぁ。
誰と行ったら楽しかったかな? 芳麗さんあたり??
結局、(森美術館のある)六本木のお店は、どこも一人で入るには敷居が高すぎて、花まるうどんで食事をして帰ってきましたとさ。
今期の演奏会の曲は、①「ワーグナーのタンホイザー」②「ハチャトリアンの仮面舞踏会」③「チャイコフスキーの交響曲第6番(悲愴)」です。
1月~2月にドイツに行っていたこともあり、③は降りました。
このプログラムで悲愴を降りるって、「正気??」という感じなんです。
同じパートの男性の先輩から、「メインディッシュが出る前に退場する感じでしょ。今からでも遅くないから悲愴に乗りなよ」と、練習のたびに声を掛けて頂くレベル。
それでも、「悲愴まで、練習しきれない」という、私の意思は固かった。
同じパートの女性の先輩からは、「誰だって悲愴を弾きたいのに、そこを我慢して、ワーグナーとハチャトリアンをさらおうという気持ちが偉い」と、おっしゃって頂きました。
前置きが長くなりましたが……。
それなのに、ですよ?
演奏会まで1か月半なのに、ワーグナーが弾けていない。
「練習が足りないからだ」とか、そーゆーレベルではなく、そもそものライン、端的に言えば「曲の構造」が理解できていない。
もとい、譜面から落ちてしまう(どこを弾いているのかわからなくなる)のです。
拙い私のオーケストラ人生ではありますが、これは前代未聞な訳でして。由々しき事態です。
落ちてしまう箇所は決まっていて、そこにさしかかると、まるで樹海の中を彷徨うような気持ちになります。(彷徨ったこと、ないけどな!)
「何の目印もない住宅街で迷子になる」という方がわかりやすいかしら?
何を目印に、どこから曲に復帰すればいいかわからず、毎回、もの悲しさに襲われていた。
だって、最も曲が盛り上がる部分だから。(おいっ!)
ビオラはハモリ楽器と言われていて、メロデイラインは時々しかない。「私、何をやっているのかしら?」って、一人で練習しているとわからなくなってしまうこともあるのだ(言い訳)。
スコアを先生と一緒に確認して、他パートの動きを理解する。そして、影譜(他パートの動きを小さく書いておくこと)を書いて、音源を聞きながら、何度も口で歌ってみる。
先生に「レッスンで譜読みを一緒にして頂くこと」に、当初は申し訳なさがMAXだった。
譜読みは、レッスン以前の問題。
先生にお付き合い頂くエリアのものではないと思っていたから。
けれども、先生に伴走頂きながら1時間半くらいかけて、「不明だった箇所の解明と理解」ができた時、「これは一人では、絶対に無理だったな」って思った。
超・今さらだけど。。。
オーケストラレーションというものを学んでいない私は、「オーケストラの中で弾くこと」に慣れていないのかもしれない。
これは、私の認知機能の特性とも関連する話なのだが。
仮説として。オーケストラ(一斉指導)のスタートラインに立つためには、特別支援が必要だというイメージ。
・楽器を弾く
・オーケストラの中で弾く
これは別軸の話で、多くの人にとっては、そこはイコールなのだが、認知特性が強めな私は、オーケストラの中で弾くための特別支援が必要である。(仮説)
幸い、先生はジュニアオケのサポート経験が長いので、子供に教えるが如くの平易な言葉で伝えてくれる。
自分が陥っていた事態を言語化できたので、今後、私がエネルギーを投下すべきは、「オーケストラの中で弾くということの学び」なのだと思った。
先日の愛媛出張、帰りは羽田に午後8時すぎに到着の便にした。飛行機降りて、歩いていたら突如、素敵なラウンジが出現。
「何、これ?」と思っていたら、POWER LOUNGEだと。
私は楽天をゴールドカードにしているので、カードで入ることができるラウンジだ。
夜遅かったせいか、人もあまりおらず、ナンだか未来空間です。
ソフトドリンクは、無料。料金はかかるが、軽食もある。私は押し寿司を頼んでみた。
押し寿司を単品で買ったつもりだったのに、ラウンジの方(美しい女性)が、にこやかにお茶をいれて席まで持ってきてくれた。
疲れた体に、沁みました。
飛行機から降りて、私は、そのまま真っすぐには帰れない。いつも、必ずどこかでお茶をしてから帰る。
「旅」から「日常」に戻る、通過儀礼と申しますか、リセットする時間や空間が必要なのだ。
これからは、POWER LOUNGE でリセットするのもアリだなぁと思った。
芳麗さんのvoicyでお話しました。コチラ。
私が10年来続けている「お金のリビング」(お金のワークショップ)をvoicy内で告知してもらったところ、8月分までの満員御礼となりました。さすが芳麗さん!
10年前、私が「お金のリビング」を始めたのは、リアルのママ友から「お金のワークショップを開催して」と言われたことがキッカケでした。
私のママ友は民度が高いクレバーな方々ですが、それでも、「普通の人は、お金のこと、こんなにわかっていなかったのか!」と、とても驚きました。
長年、マスコミという装置を使って発信していたけれども、身近な人に何一つ大切なことが伝わっていなかった……。
この事実を前に、対面で情報を手渡しするワークショップ形式にトライすることにしました。
でも、なかなか集客が上手くできず・・・。
ワークショップまで辿りついて下されば、満足してお帰り頂いています。だから、問題はワークショップ集客への導線が上手く作れていないこと。
今回の出来事から、まだ出会えていない「あなた」に出会えるよう、主婦erでも、もっと発信上手になろうと思いました。
主婦er読者様は、ワークショップ料金2000円を1500円にします。申し込み時に、「主婦erを読んでいます」とお伝え下さい。
只今、9月開講分を予約受付中です。
一昨年の太宰治の朗読会に引き続き、梶取さよりさんが主催されている太宰作品の朗読会に行ってきた。
出演 : 梶取さより・柳瀬麻知子・小島涼子(敬称略)
今回の会場となったのは、練馬区にある光が丘美術館だ。
「四季を描く唱歌の世界のコンサート」の時に続く二度目の来訪だったのだが、展示がすべて入れ替わっていた。
光が丘美術館は、美術品のコレクターであり練馬区在住の故・鳥海源守氏が1993(平成5)年に設立した個人の美術館だそう。
前回、来訪した時は、日本画家・森田りえこさんの作品が展示されていたので、「森田さんのコレクターなんだろうな」と、思っていた。
が。
いやいや、どうして!
今回は版画家の井上員男さんの版画「平家物語」が展示されていて、展示の様変わりっぷりが、「『個人美術館の所蔵品』というレベルを超えているな~」と、驚愕した。
美術館のHPでチェックしてみたら、3か月ごとに展示替えがあるようだ。
同じ土俵で語るのも、規模が違いすぎて申し訳ないが。
私自身、友達の個展に行ったら、作品を家に連れ帰り、季節ごとに掛け替えをして、楽しみたいタイプです。
「自分が好きなアートを多くの人と分かち合いたい!」という気持ちの集大成が、光が丘美術館なんだと思うと、個人の営みとして興味深い。
美術館の玄関にお花を活けて、お客様をお迎えする。という姿勢も、共鳴しかない。
我が家の玄関も、アート + お花です。コチラ。
今回の演目は、「貨幣」と「葉桜と魔笛」、そして御伽草子の中から「瘤取り」。
3人の巧みな朗読で、あっという間に太宰作品の中に連れていってもらった訳だが、3つの太宰作品のうち、「瘤取り」の着地の仕方が最も印象に残った。
全くもって着地が予定調和じゃない(読者が望むような着地じゃない)。
冒頭のチラシより抜粋しよう。
『瘤取り』
誰もが知る昔話の太宰流リメイク。どうしてこんなことになったのか…と、人は不幸の理由を探したがるもの。
不幸な出来事が起こるのは悪いことをしたから? いいえ、「不正の事件は、一つも無かったのに、それでも不幸な人が出てしまったのである」と太宰は御伽草紙の教訓めいた因果応報をバッサリと斬る。
私は商業ベースで実用記事を書く人間だ。
商業ベース。を言い換えれば、「読者様が望むような着地とは何か?」を考えることが仕事で、実用記事というエリアでの執筆。
そんな私にとって、およそ、この文章はありえない。
予定調和でないからこそ、アートなんだと思う。
アーティストの藤原瞬さんとお話した時、「作ったものは、一度、全部壊す。土産物屋の絵みたいになっちゃうから」といった趣旨のことをおっしゃっていた。
「土産物屋の絵」って、「こんなものが欲しいですよね?」と顧客ニーズを汲み取り、小売価格から原価を割り出して赤字にならないように小さくまとまった絵ということだ。
アートは、その対極にあるものだと思う。
太宰は御伽草紙の教訓めいた因果応報をバッサリと斬る。
本当に、そうだ。バッサリと斬っている。しかも、(前回も書いたが)この作品が戦時中、防空壕の中で書かれたということにも、驚く。
太宰のイっちゃっている文章に、今なお、救われている人がたくさんいるという事実が、「太宰治とは、ナンなんだろうか・・・」という問いを私に向けて来る。答えは、全然、わからないけれど…。
「瘤取り」は、青空文庫(著作権フリーのネット図書館)で読めます。ご興味のある方は、コチラ。
朗読を聞く時は、目を瞑って聴覚だけで受信するのだが、今回の朗読を聞いて、「声は、各人に備わった才能だ」と、思った。
作家の森瑤子さんが、芸大でヴァイオリンを学ぶのを止めた理由を、「楽器の音色は、自分の声と同じ。ガラガラ声の私は、プロとして楽器を弾くことに限界を感じた」といった趣旨のことを語っていたと記憶している。
朗読の技術は、練習すればするほど上達するのだろうけれども、それとは別軸で、「声」があるような気がした。
その人にしか表現(表に現すことが)できないという意味で、声は、その人に与えられた道のようなものだと思う。
3人3様の朗読を聞きながら、それぞれの方が、それぞれの声を磨いているのだと思った。
昨日は、休日と夫の誕生日が重なったので、「外食でもしようか~!」という話になり。
そんな時に、夫が最も重要視したのが、「三男と一緒に食事をすること」。
親としての威厳も魅力もない我々は、三男が「そこだったら、行くわ」というお店の魅力に全てを委ねるしかなく、シズラーに決定。
長男は独立しているし、次男は帰宅しない症候群を患っているしで、実質3人暮らしの我が家の「かすがい」は三男なんです…。
夫の誕生日を初めて一緒にお祝いしたのは、彼が23歳の時だったから、30年前の話です。
30年後、私は85歳で夫は83歳。生きているかもしれないけれども、死んでいるかもしれない。
健康寿命は危うい・・・といったあたりの年齢でしょーか。
最近、夫は上司だった方が、定年早々に亡くなったり、定年離婚をされたりして、「定年した後の人生の充実」といったこともチラホラと考えるようになったよう。
我々は、彼が学生の頃からの付き合いなので、なんつーか、「振り出しに戻る」感じの関係性になるのではないか? と、私は思っている。
「親と子は選べない」という言葉があるけれど、反対に言えば配偶者は選べる、ということだ。
30代、40代の頃は「夫は仕事」「妻は育児」という大きなミッションがあったから、それなりのバランスが保てていた夫婦も、50代になると、そのバランスが崩れ始めている友達もいる。
我が家の場合は、夫の『何があっても結婚生活を続けるという強い意志』を礎に続いている夫婦生活なので、夫に感謝しかないと、最近は、とみに思います。
お誕生日おめでとう!!!
今後とも感謝の気持ちを忘れず、共に人生を歩んで行けると嬉しいです。
シズラーはサイドメニューとサラダは食べ放題なのですが、三男は絶対に「元」がとれていると思われます。