2024.7.19
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本日、7月19日は私の誕生日。昨晩、仕事部屋でポチポチと仕事をしていたら、帰宅した夫が、「はい、お誕生日おめでとう!」と、花束をくれた。
さすが夫、センスあるじゃん! と、感服致しました。
誕生日プレゼントが「花束」に着地するには、少しストーリーがある。
今年の5月頃、人形供養をしたのを機に、夫にこんなふうに伝えておいた。
「あのさ、手放すのが大変だから、これから消えもの以外のプレゼントって、もういらないから」(人形供養 ~後半・法要参加編より抜粋)
更に念をいれて、数日前には、こんなふうに伝えておいた。
今年の誕生日プレゼントは、バタフライの個人レッスンを受けたい。
プールに行くようになって、50M×4種目の個人メドレーを3本泳いでいるのだが、バタフライは25M泳ぐだけでゼイゼイとなる。(ゆえに戻り25Mは平泳ぎ)
フォームの問題などもあろうかと思い、個人レッスンを受けたいと思った。その旨を夫に伝えたところ、快諾してくれた。
「これで今年は物は増えない、やれやれ」と、ホッとしていた。(どんだけプレゼント嫌いなんだよ!)
そしたら、まさかの花束!
うん。誕生日に何もないというのは、確かに寂しい。丁度よい頃合いのプレゼント、よく思いつくよなぁ、さすが夫!!
さらに。
夫が、「デブ活アイテムも買ってきてあるから」と言うので見てみたら、コチラ。
三男が(性格や風情が)ミニオンにそっくりで、夫婦でミニオン推しになっています。
かわゆし。誕生日のケーキの前哨戦なんだと思われる。
「誕生日当日は、どんなふうに過ごしたいかな?」とあらかじめ考えてみて、「実家の両親と、ゆっくり食事をしよう」と思った。
予約したのは、今半がやっているステーキのお店。吉祥寺エクセルホテル東急の中にある。
80歳オーバーの両親と、ゆっくり食事ができる店は、吉祥寺で数えるばかりになっているので、助かります。
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