2024.8.7
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「紙ストローデビューをしたのは、いつだっけ?」と検索してみると、昨年の夏だったようだ。
夫から売られた喧嘩をご購入した模様。曰く。
アイスコーヒーは、ストローで飲みたいタイプです。そんな私に対して、夫は、「環境に意識高い系の話をしている割には、プラスチックストロー使うんだ」的なことを言う。
夫のコメントが、夫っぽくて笑える。うちの夫は、私の友人・知人から、とても、大変、評判が良い。絶大な評価を得ている。
例)ママ友の夫のセリフ。ママ友が来ていた際、夫が空気を吸うように洗い物をしていたことをママ友の夫に言ったらば、「そいつは男の敵だな」と言われていた。
だが、しかし。
彼は、シニカルというか「小言じじい」なのだ。いろんなことに気がつく分、ザルの妻が心配になるらしく、結論「小言みたいな会話」をしてくる。
「小言みたいなことは言いたくないけれど」と本人も枕言葉がついているので、自覚はあると思う。
ちなみに、夫は(家の外では)口数が少なくて、「何を考えているのかわからない感じ」に見えるらしいです。
DE.
紙ストローについては、すっかり慣れまして。
何なら、「今さらプラスチックのストローの口での触感は、突き刺すみたいで嫌!」くらいには、紙ストローの口触りは好きになりました。
問題は、水分に弱いので、アイスコーヒーに長時間突き刺しておくと、下の部分が、へにゃへやになってしまうこと。
その対策として、午前と午後に1本ずつ、ストローを交換しています。
これって、全然、サスティナブルじゃーないよね。。。困ったもんだ。
わかっちゃいるけれど、止められない、2024年夏の私でした。
未来の私に託すこと
こうして書いておくことで、「2024年の夏は、ストローを午前と午後に交換していたけれど」といったように、未来の比較対象を記録しておこうと思う。
理想としては、「2025年の私は夏でも暖かいハーブティーを飲みながら仕事をしているのに」などと、書きたい(笑)。
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