麗しき主婦道

主婦er 〜麗しき主婦道〜

リクシルショールームに行ってきた

2024.9.4

高井戸にあるリクシルショールーム

パティオを石畳にしたい!

「ウッドデッキだったパティオを、石畳にしたい!」ということで、リフォームをすることにします。

私は、リフォームが趣味というか、もはやライフワーク。「推し」はいないけれど、「お金に糸目をつけない」という意味では、自宅が「推し」なんだと今、気がつく。

下記のYou Tuberさんのタイトルに共鳴しかない。

インテリアに財の全てをつぎ込む女

石畳かっこよ。

DE。

今回、石畳というアイデアが出たのは、リフォームをして下さる大工さんの田中さんが、「恰好良さは、石ですよ」と教えてくれたから。

かっこよ。田中さん、ありがとう!

石畳の色を迷っています。色は、黒と茶色と白の3色展開。上の写真が「黒」。

白は掃除が大変かなぁ?

この写真の左側が「茶色」、右側が「白」。

そんなことを、ショールームに同行して下さった明星さんと話し合う。(というか、話を聞いてもらう)

【結論】 「夫にも一緒に来てもらって最終決定をする」

「俺に選択権はあるのか?」と夫

問題は、夫がショールームに一緒に来てくれるか? ということだ。夫は、「俺に選択権はあるのか?」と言う。その疑問は、大変、正しい。

でも、「夫に背中を押してもらわないと大きな決断はできない」という「てい」で生きているワタクシ。書いてみると、面倒な妻だな。

木目調

石畳が黒の場合は、木目調もあり。

白・その1

石畳が白の場合は、壁を白にするのもありだなぁ。

白・その2

幅が違うパターン。

透明というのもありかも

石畳が白の場合は、透明というのもありかも。でも、これだとリゾートっぽくなりすぎかしら? このタイプだと掃除も大変そう。

こう書きながら、自分としては、「コレとコレ」とストーリーは決まっていて、夫に「そうだね」と言って欲しいだけと我ながら思った。

夫がショールームに行くのを渋ったら、「自分で決断してみる」ということをやってみるか! 

ちなみに、壁については、夫が「ホームセンターに行って板を買ってきて、白のペンキを塗るのもありだね」という意見を言った時に。

「それって、私がしたいリフォームに対しての屈辱だ」と返したら、マジキレされました。はい、反省しています。

上記のやりとりは、我々夫婦史上に記録に残るほど、長期の喧嘩に発展したことを、ここに記しておきます。

持ち家への愛は、ホストに課金しているようなもん

芳麗さんのvoicyで、リフォームについて語った回はコチラ。