2024.11.29
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掲題の放送へのリンクは、コチラ。
今回のテーマについては、私は普段のVoicyより熱量高く語っています。丘りんが私を「教育のプロライター」と呼んでくれるのは、小学館さんの「みんなの教育技術」という小学校の先生向けの教育専門媒体で執筆しているから。そこでの私のプロフィールはこんな感じです。
楢戸ひかる(ならと・ひかる)
ライター。「ギフテッド」や「学校に行かない選択をした子供たちのためのフリースクール」取材を通じて、新しい学びの選択肢を探究している。自身のサイト主婦er内に「ギフテッド関連記事のリンク集」がある。
「広く拡散する」と「専門領域を掘り下げる」。「発信をする」という営みの中で、両輪が不可欠だと理解はしているものの、なかなか両立はしづらいです。
芳麗さんと「対談」をさせて頂くことで、私と異なる分野で活動している彼女だからこそ「広く拡散する」ということを補完してもらえている実感がありました。
掛け合わさるというのかしら? おそらく、きっと。普段、私がひとりで発信している時とは違う層にもアプローチできたと思います。
ありがとう! 丘りん。
クリエイターの友達との会話は、それ自体がクリエイション! そんな時間の積み重ねを綴っています。コチラ。
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