主婦erに遊びにいらして下さる皆様へ
今日も主婦erに遊びにいらして下さり、どうもありがとうございます。
今週は、何かとバタバタしており、今週一杯、主婦erをお休みします。
来週にお会いできますこと楽しみにしています!
主婦erに遊びにいらして下さる皆様へ
今日も主婦erに遊びにいらして下さり、どうもありがとうございます。
今週は、何かとバタバタしており、今週一杯、主婦erをお休みします。
来週にお会いできますこと楽しみにしています!
パソコンは2台用意し、交互に使うようにしています。自宅オフィスなので、パソコンは商売道具であり、命綱でもあります。「1台のパソコンに全てをかける」のは怖すぎ!
そんな生活の中で、片方のパソコンのご機嫌が悪くなりました。機械全般に強い苦手意識があるので、以前だったら「パソコンの調子が悪い」って、ストレスレベル∞だった。
でも、今は慌てないで済みます。
なぜなら、パソコン教室に2週間に1回のペースで通い、個人レッスンを受けているからです。「先生に聞けば何とかなる!」と思える場所があることは、どれだけの安心材料か!
そして、そういう先があること自体が、「苦手意識」を「学んでいこうという気持ち」に変化させてくれました。伸びしろがあるってことでしょ!?
パソコンを使っているうちに、画面が固まって動かないなど調子が悪くなる問題がごく普通にあります。パソコンを強制終了できない場合、通常なら、電源ボタンを長押し(5秒~10秒ほど押すこと)すれば、Windowsがシャットダウンできます。
レッスンを担当して下さるインストラクターの先生は、「その日、私が学んだこと」をデータにして後から送って下さいます。その資料をブログにあげていますが、いずれ「体系化」したいと思ってます。それに向けて大好きな「目次づくり」をスタートします。
パソコン教室で学んだこと 目次
明日は、畠中雅子さんと広島まで介護施設の視察に行くのでブログはお休みです。東京駅7時半なので、わりと早めの新幹線です。
もっとも悩ましいのは、「リュックだけ」か「キャスターを連れて行く」か。
今晩の夕飯の支度が終わったら、荷造りをしてみよう! 以前、出張荷物について書いたことがあったが(コチラ)、あの時は3泊だったので「キャスターを連れて行くかどうか」は悩まなかった。
「このパターンの『荷造り』の時は、こう考えた」は、都度、記録していこうかな。そう考えたら、記録魔の私は少しスイッチが入ってきた…。
結論、リュックだけでした。それなのに荷造り18:57分スタートで、19:56分終わり。1時間もかかった! でも、必ず終わる。それを忘れないでおこう。1時間、ゆっくり向き合えば出張準備は終わるのだ。
家を留守にするとなると、冷蔵庫の「やりくり」も気になる。けれども一泊出張なら、不在は、たかだか2日。冷蔵庫の「体制」は、そう変化はないだろう。今晩、ブイヤベースを多めに煮込んでおくことにしよう。あ、セロリを買ってくるのを忘れた! 再度、買いに出るか否か。⇒ 買いに出ると思う。そんなことをツラツラと考えている出張前日の夕方4時でした。
宿は、「一度泊まってみたい!」と思っていたONOMICHI U2です。(ドヤ顔)
掲題の記事へのリンクは、コチラ。
記事にも書きましたが、学会設立の全ての始まりは「是永かな子高知大学大学院教授」 と「ギフテッド応援隊代表理事の冨吉恵子さん」の対談(会って話をしたこと)でした。
2023年、対談のために高知に行った私達(みんなの教育技術白石編集長、冨吉さん、私)を、是永先生は愛車のボルボで桂浜に連れて行って下さいました。
こんな標識がありました。坂本龍馬は、桂浜で何を思ったのでしょうか? この地に立って、「世界における日本」を考えたこともあったのでしょうか?
「ギフテッド」支援の啓発活動のスタートラインに立ったばかりの私達は、坂本龍馬像に妙に励まされたのでした。
ギフテッドコンテンツのリンク集を作っています。コチラ。
元・武蔵高等学校中学校の校長であり、現・大妻中学高等学校の校長の梶取弘昌先生が「武蔵の保護者(卒業生・在校生)」向けに、オンラインで月1回、音楽講座を開催して下さっています。
昨日の回は「憧れ・希望」がテーマでした。話題になった曲を覚書としてピックアップしておきます。
冒頭にも書いた通り、武蔵音楽講座は月1回、ズームで行われています。参加費は、無料です。
梶取先生の奥様のさよりさんも参加して下さり、毎回、音楽を中心にした様々な話題で1時間半ほどアットホームな楽しいおしゃべりをしています。
武蔵の卒業生・在校生の保護者であれば、どなたでも参加ができます。
ご興味のある方は、私宛にご連絡下さればお繋ぎします。連絡先は、コチラです。
今回の講座で最も印象に残ったことは、「ドミソの和音が希望を感じる」ということでした。その例であげられていたのがヨハンシュトラウスの「青きドナウ」の冒頭とベートーヴェン第5番「運命」の4楽章の冒頭です。
シルヴィア・マクネアーの歌声に癒されます。
明日にかける橋は、コチラ。 1981年9月19日、ニューヨーク・セントラルパークでのサイモン&ガーファンクル の公演です。入場は無料でした聴衆は50万人。ウッドストック・フェスティバルを超えていました。
同じく3大テノールの一人、ルチアーノ・パバロッティの歌唱です。この演奏以来、各地での演奏の模様がYouTubeでも見られますが、私の知る限り、この演奏が最高です。
Do you hear the people singの中で、「人を愛することは神に近づくことになるのです」という箇所は、コチラ。 「バリケードの向こうには新しい世界があるのでしょうか?」とも歌っています。
【ドイツリート/字幕で聴く歌曲】シューベルトから。
Klaus Mäkelä 指揮 ベートーヴェン交響曲7番
本日、篤子さんのインスタがバズっているという連絡を頂きました。
インスタ検索 azko_iimori
1投稿目、私が見た時点で74万回再生されていました。(って、見ればわかるのか・・・)
そして、連絡を受けた時点では8,000人台だったフォローワーさんが、今、みたら、9,000人台になっていた件。いや~、すごいよね!!
本ブログにブックマークをつけて下さっている方もいらっしゃると思うので、ひとつ、ご案内させて下さい。
主婦erには、飯守篤子さんの初の著書「海外起業女子ハッピーライフ」の特設ページがあります。リンクは、コチラ。
この3連休に双子の成人式関連のイベントがありました。そんな日々の覚書です。
次男は、バイト、サークル、学業とバランスよくやっている量産型大学生。ほんっとに、「大変な人」だったのに、「アンタが量産型大学生になるんだ!」と、不思議な気分。
三男は、一橋大学のアメフト部「クリムゾン」一色の毎日。トレーニングオタクなので、ムッキムキの身体です。優しい芸術家肌だと思っていたので、彼も大変身したな~。
【結論】
親が持っている「子供のイメージ」は、全くアテにならん!
タイトルに「一絨毛膜二羊膜双胎」といれたのは、この検索キーワードで主婦erを訪れて下さる方がいらっしゃるからです。
20年前の今頃は、医師から「NICU(新生児集中治療管理室)がある病院で管理入院をして下さい」と言われ、入院中でした。双子は、2005年の2月生まれです。
「不安of不安」しかなかった2005年の私が、2025年の私を見たら、嬉しい現実に驚くと思います。それくらい未来は濃い霧がかかったように見えなかった‥‥‥。
なんたって、双子の息子達の妊娠が判明した時に医師から言われた言葉は、「この子たちが無事生まれたら、ラッキーだよ!」。
どんんだけ?? と思うほどに脅されたけれども、無事生まれたし、無事大きくなりました。
一絨毛膜二羊膜双胎と言われて検索をかけるほどに心配中な妊婦さんには、「大丈夫だったよ!」という我が家の経験談をお届けしたいです。
DE。
次男が、「暁星のやつ、お母さん欠席にしといたから」とかナンとか言っていたのを聞き流していたのも悪いけれども、前日、「きちんと招待されている」ということに気がつき、急遽、出席することに。
次男 お母さん、いらんから。〇〇のお母さんだって行かないらしいよ。
母 アンタと〇〇くんの違い知っている? 〇〇くんは品行方正。アンタは、「ご迷惑をおかけしたキングof暁星」なんだから先生方に御礼しないと! それに暁星じゃなかったらアンタは育たなかった。暁星の講堂で神様に御礼したいのっ!
こんな感じで無理やり押し切り、母は出席することにしました。
祈りの会に参加して、讃美歌を歌い、同窓会会長の人生経験を含めたお話を伺う。素敵な時間でした!!
けれども学食での集合写真が、後ほどママ友ラインに送られてきました。ママ友ネットワーク大事!
双子は中高一貫校に通ったけれども、地元のママ(小学校時代のママ)たちとのご縁も健在。一緒にご飯を食べることにした。
持ち寄りでご飯でもする? みたいな話になって、サクッと持ち寄ったメニューがこちら。子供が20歳ってことは、主婦歴20年以上ってことだから、さすがの実力だわ?
私が用意したものは、ご飯とサラダのみ。
こんな気軽な集いだったら、定期開催もありだと思いました。(と言っていて、すぐに忘れると突っ込まれそうだが)
サッカーママ友たちとは、お茶会を。
こちらも肩肘はらない集いで、ひたすら笑い続ける。
私が「期待を裏切らないママ友」と呼んでいる、まさえちゃんは、相変わらずなデカビジュー付ネイルだったので、激写してみました。(下記の赤い〇の部分がデカビジュー)
「ロレックスの時計とか、わかりやすすぎて笑える!」 などを私が突っ込んでいると。
「え? 私もそうだけど?」と、ふみちゃん。
バキバキに気合の入ったネイル + ブランド物の時計
こーゆータイプの方とお友達になれるのは、ママ友だからこそ! この日集まった5人中、3名は「こーゆータイプ」でした。
山里ゆんたく市場と比谷定展望台 ~主婦の久米島ソロ旅⑦~として公開していた記事の中で、下記のお花の名前がわからなくて。
「ご存じの方がいらしたら、教えて下さい!」と読者の方に投げてみたら、ハンドルネーム「くまなな」さんより、教えて頂けました!
このお花の名前は、へクソカズラです!
読者様との、こういう「やりとり」が嬉しいなぁ~。
掲題の記事へのリンクは、コチラ。
2024年の夏、APCG(第18回アジア太平洋ギフテッド教育研究大会)に取材に行ったことで「才能」について深く考えるようになりました。
ギフテッド教育と一言で言っても、大きくは「才能伸長」と「メンタルヘルスのケア」があると思う。
ギフテッドの活動を始めたきっかけが、ギフ寺でギフテッドたちに会ったことだったので、「どうして、この子たちが”学校に行けない”状況なのだろうか?」という気持ちでいたせいか、どうしても「メンタルヘルスのケア」の方に気持ちが傾きがちだった。
だが、しかし。
才能(本記事では”好き”)の尊重が、その子の「存在の肯定」なんだと気がつきはじめて、「才能伸長」もしっかりと取材していきたいと思っています。
ギフテッドコンテンツのリンク集を作っています。コチラ。
今回の旅の3日目、「離島で、青い空と海を見ながら、ぼーっとしたい」という気持ちを満たしてもらえるようなお天気に恵まれました。
すごいなぁ。空と緑と山(ときどき電線)。
これが、離島かぁ。
ホテル以外は、何もない。
夜の様子とは、また違う雰囲気です。
今回、ホテルの目の前にある「シンリ浜」で泳ぐ時間はありませんでした。「11月中旬のお天気が悪い日」となると、泳ぐという感じではなかったしね。
久米島の西側に位置する浜。直ぐ沖に環礁があることで、いつも波が穏やかなラグーンを形成しています。砂地と岩礁が点在するので海の生き物が沢山見られ、条件が整えば干潮時は環礁近くまで歩いて行ける。(おきなわものがたりより抜粋)
最終日だけだったけれども、久米島の「青い空と海」を見ることができて満足です!!!
次回は、コチラです。
前回は、コチラです。
目次は、コチラです。
ハイビスカスのジャムパーティーの後、iさんとお別れして、バスに乗って地元民に愛されているという「海皇」に行くことにした。
旅行に行ったら、地元民が日常利用している飲食店に行ってみたい!
お店の候補は、はての浜を案内して下さった糸数さんに、教えて頂いた。
ホテルまで車で迎えにきて下さって港まで、20分くらい車に乗るので、その間に色々と教えてもらったのだ。
バスを降り、「全然知らない離島の街」を夕暮れ時に歩いてみた。
要は、「東京で情報を追いかける仕事」に疲れているんだと思う。
いつもにも増してボケーっと歩いていたら、道に迷ってしまった。さとうきび畑の中で道に迷うって、樹海で迷うような怖さがありました。
高台があったので行ってみると、人家が見えてホッとした。目指す店も見えた!
位置情報を確認できたので、高台から落ち着いて街を見てみる。これが久米島かぁ。
それにしてもさとうきび畑が続いています。島の「第一の柱」だものね。
「知らない街を歩いてみたい」を満喫した後、目的地である海皇を目指す。
糸数さんから、あらかじめ「注文すべきメニュー」も聞いていた。
お食事は美味しかったのですが、ソロ旅の最大の問題は、「品数が頼めない」ってことです。チリソースは、ホテルに持ち帰らせて頂くことにしました。
お店の外に出ると真っ暗。バスは2時間に1本しかないので、お店までタクシーを呼んで頂きました。タクシーが来るまで、夜のさとうきび畑を散策。(どんな趣味?)
何だか最後はホラー風味の写真で終わります。
次回は、コチラです。
前回は、コチラです。
目次は、コチラです。