2025.4.2
こんな素敵なイベントのご案内を頂いたので拡散します!
【お申込み】
https://forms.gle/V9swgyqCUhEvsMEL7
目次
このご連絡を頂いた時に、「高山先生、相変わらずのご活躍ですごいなぁ」と感嘆してしまった。
私と高山先生の出会いは、今から10年近く前、武蔵野市の青年少年連絡協議会の嘱託式。基調講演で高山先生のお話を聞いて、「何て温かで精確な情報発信なんだろう!」と一目惚れ。
早速にエキサイトさんに企画を出させて頂き、取材に伺った。
高山先生のお話は、一貫して明るいトーンなのが特徴だ。初めて取材をした日、「今度、本作るんだけど、一緒に作らない?」とお声を掛けて頂き、今に至る。
高山先生に出会った頃、私はまだ自分の「発達障害の特性」と折り合いがつけられていなかった。「ふつう」からはみ出てしまう、私自身の個性を扱いあぐねていた。
加えて、私に似ている息子にも発達障害の診断がついて、「これから先、どうやって生きていけばいいんだろうなぁ」などと、漠然とした不安を抱えていた。
けれども、高山先生は、明るく楽しそうに、「発達障害のある自分」を生きていらっしゃる。
高山先生と過ごす時間の中で、高山先生の生き方を目の当たりにしているうちに、自然と自分の「発達障害の特性」を受け入れていけたことには、感謝しかない。
今、息子は、友達から「お前、絶対に発達障害だろ!」と突っ込まれるほどに特性は残しつつ、合理的配慮を受けることなく大学生活を送っている。
彼と過ごした、小学校時代、中学・高校時代は、エキサイトさんで記事にした。
3人いる息子のうち2人が、小学校時代に支援級(通級)に通いました。とりわけ特性が強かった息子の小学校時代の話は、コチラで記事にしています。その息子は中学受験をして、中高一貫の男子校に通いました。中学・高校時代の話は、コチラです。
高山先生のエッセンスが多くの人に届きますように!!!
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