月別アーカイブ: 2025年5月

「日本ギフテッド・2E学会第1回大会」in千葉(2025年11月14~15日)、参加者募集中です!

小学館「みんなの教育技術」記事

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学会の記録動画も販売中です

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今の日本の教育に、いちばん足りないものは何か?~EDIX東京2025 「花メン」セミナー密着レポート~

小学館「みんなの教育技術」記事

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noteに寄稿

いつも、2段落目に書いている「公式な説明」は、noteに書きました。コチラをご覧下さい。

その代わりに!? EDIXでの「オフショット」を公開しておきます。

舞台の裏側でお弁当を食べるの図。

こういう「記録」が人生の滋味だと私は思っている。写真中央がハヤトカゲ、写真右がギフテッドテーマの守護神である小学館の白石さんです。

EDIX会場でバナナを食べるハヤトカゲ

周囲は紺のスーツを来た「教育関係者」の中、おもむろにバナナを取り出して食べていたハヤトカゲ。

ザ★場違い。眩しいほどに、場違いだったワ。

でも、「新しい時代」というのは、「よそ者」「若者」「バカ者」が作る! とよく言われています。旧態依然とした「教育業界」にとって、ハヤトカゲは三拍子揃った変革者なんだと実感しました。(誉め言葉です)

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“大変”はネタになる。27年やってわかった母親業×フリーライター 相性が良い理由3つ。

Photo by dorobouneco

noteの文章

noteに掲題の文章を書きました。コチラです。

「双子が生まれたこと」が転機だった

トップ画像は、noteのクリエイターの方の「双子のパンダ」にしました。なぜか? 本文を書きながら、「双子が生まれたこと」が私のライター人生を決定づけたなぁと思ったからです。

夫と時々話します。北海道に転勤にならなくて、あのままフリーライターを続けていたら神楽坂のマンションに住んでたよね。

その意味としては、軸足がマスコミよりの人間だったな、という意味です(笑)。

それにしても、このパンダ画像、かわいい! 画像は「双子」というキーワードで検索してみたのだが、このパンダ画像が、もっとも幼いころの彼らに似ていた。

棚卸作業が楽しい

noteを書くことは、棚卸をしているような気持ちになる。「こんなこともあったなぁ」「あんなこともあったなぁ」などと思い出しながら、色々書いているのが楽しいです。

三男のアメフトの試合を見に行ってきた

え! アメフト本当にやっている。

一橋大学 × 学習院大学 戦

今年、大学3年生になる3男。大学では体育会アメリカンフットボール部に入っているのは知っていた。

だが、しかし。

1年生の夏に「前十字靭帯断裂」という大怪我をして、彼は最初の1年間、ほとんど部活ができず。最近は試合に出ているっぽいけれども、様子は教えてくれない。

そんな折、「学習院で試合がある」という話を小耳にはさんだ。

アミノバイタルフィールドではアウェイ感しかなかった

一度だけ、アミノバイタルフィールドに試合を見に行ったことがあるのだが、アメフトのルールもわからないし、遠いし、そもそも、その時、三男はケガをしていて試合に出ていないし。

なんつ~か。

アメフトの試合を見に行く = ヘトヘト感 

だけが印象に残っていたのだ。

母校で息子の雄姿を見れるとは!

それが、勝手知ったる母校で試合をするというではないか! 

母のホームグランドと息子の試合会場の位置図

しかも、母がいつも演奏会をしている会場(赤矢印)と、息子の試合会場は隣あっている。こんなことってある!?

母校で息子の雄姿を見ることができるとは! 昨日は、記念に残る一日でした。

アメフトのルール、勉強しようっと。

三男がアメフトを始めた頃の話

厳しい言葉も子どもにしみこむ!「花メン」流「隙」と「笑い」をつくる技術

小学館「みんなの教育技術」記事

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子ども同士を繋ぐ 技術

ギフテッドの中には、不登校になってしまっている子も少なくありません。なぜか? 「子ども同士が繋がれていないから」と花メンのハヤトカゲは言います。子ども同士を繋ぐ技術を先生が持つことによって、学校にいけるギフテッドも増えると思うんです。

それにしても。花メンの「在り方」って革命的です。。。

学校という場は、授業や指導があるなど、どうしても緊張する場面が多くなりがち。だからこそ、ハヤトカゲは、超緩和の空気を作り出すために「隙」と「笑い」の技術を日々、磨いているそうです。

花メンに取材に行くたびに、言っていることが新しすぎて(でも本質を突いて的確だと思う)、ハンマーで頭を殴られたような気持ちになります。

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「花メン note」が書けるきざし

自己紹介系文章を書いてみた

今日も、noteに投稿してみました。このブログでは、すっかり私を知ってもらっている「てい」で書いているけれども。

note では、「私って、どんな人なのか?」を自己紹介する系の文章を書いておいた方が良いかな? などと思い、こんな文章を書いてみました。

ライターになる前も、私は書かずにいられなかった。

noteの操作が簡単な件

それにしても、noteの操作って簡単です。

たとえるならば。野村證券のネット操作画面より、SIB証券の操作画面の方が圧倒的に操作が楽な感じに似ている。

・・・って、コレ、たとえ話として汎用性ありますか? ないよね、きっと。

SBI証券の画面は、100歩譲って「見たことがある人」はいると思うが、野村證券のネット操作の画面を見たことがある人がいたら、一報お待ちしています。 ← 一人芝居に見えると思いますが、こう書いておくと、一報頂けること「も」あるんです。

花メン「おそろい」のTシャツ それに合う帽子選び

DE。

「花メンのnoteが書けていない」という宿題感が、「note村に舟を漕ぎ出した」ことで、先が見えましてね。

花メン作成のTシャツを着て、久しぶりに花メンに行ってきました。

花メンの方々に、「久しぶりですね」と言って頂いたんですが、密着取材をしている身としては、歌番組「トップ10」に登場して黒柳徹子に「お久しぶり~♪」と声をかけられるようなレベルで、「よろしくないこと」だと思う。(この「たとえ」は伝わるかな?)

De。

「花メン note」が書けるきざし。という地点に立ってみると、いかに自分は1人で「noteが書けない」について病んでいたのか? と、思うのです。

「noteが書けない問題」がクリアになったお祝いに、花メン作成のTシャツに合う帽子を買おうと思って、ファッションアドバイザーのぱたちゃんに送った写真を最後につけておきます。(相変わらずの誰得情報)

パターン1 緑

私が好きなグリーンから試着を開始。

パターン2 鮮やかな青

ハヤトカゲは「青が良いと思う」と言っていた。

パターン3 紺

青を、もう一種類トライ

パターン4 グレー

全然違う色もかぶってみた。

【結論】
3番目の「紺」かな? > どう、ぱたちゃん。

note に初投稿した日のこと

note 最初の1か月を記録してみよう

昨日、noteに記念すべき1つめの投稿をした。

55歳、ライター。これからnoteではじめる小さな挑戦

55歳の人間が「noteに投稿をしよう」と思った時、壁は「パソコン操作」なんす。

ヨチヨチとパソコン操作に慣れていく様子を、こちらで開陳していきたいと思っている。1か月経てば、何とかなっている?? という希望を込めて、まずは、「最初の1か月」を記録してみようと思う。

なぜ、noteを始めようと思ったのか?

理由は大きく二つある。

その1 友人からのアドバイスが効いた

昨年末、物書きの友人に、こう言われた。

「あなたホームページはやっているけれども、それって家から出てないってことだよ」

「家から出てない」「家から出ていない」「家から出ていない」……、その言葉が脳裏にリフレインした。私は、現実世界でも「家から全く出ない人種」だ。

そして、「家から出ない問題」に対しては強い危機感を持っており、敢えて自分を「家から出す」修行を遂行している。久米島に修行に行った話は、コチラ

その2 「noteへのアドバイス」を求められた

私が密着取材を続けている花まるエレメンタリースクール(通称・花メン)の会議に参加していた時、花メンのnoteについての話題になった。校長のハヤトカゲが、こんなことを言う。

楢戸さんにアドバイスをもらいながら、やってみたら?

え? え? アドバイスですか? 私が、noteに対してのアドバイスをするの?? 「そんなの無理!」と思った瞬間、私の口から出た言葉は。

「花メンのnote、私、書きましょうか?」だった。

その心は? といえば。「noteという代物は全くわからないが、文章だったら書ける」という感じ。けれども、その言葉を発した途端、皆様に「おお!!」などと言われ拍手で迎え入れて頂いてしまった。なんつーか、後に引けなくなってしまったのだ。

校長 ハヤトカゲに報告すると・・・。

noteについて、ザックリ学び、初投稿した。それをハヤトカゲに報告してみた。「会議の場では迎え入れてくれたけれども、皆様、私が思うほどに『本気』ではなかったのかもしれない」などとも思い始めていたから。

何事も、生真面目に受け取りすぎる(だから、いちいち疲れる)

55歳になっても尚、自分としては、そーゆー課題感もある。また、やっちゃった?? とも思っていた。そしたらば。ハヤトカゲからは、こんな写真が送られてきた。

前のめり。いいね! ハヤトカゲは、自分で不登校の子ためのフリースクールを立ち上げてしまう「ザ★前のめり」の人である。

note を投稿することの壁にぶつかったら、この写真を思い出そう。

「ハーモニー」 ~第 51回『音楽講座 in 武蔵』より~

元・武蔵高等学校中学校の校長の梶取弘昌先生が「武蔵の保護者(卒業生・在校生)」向けに、ズームで月1回、音楽講座を開催して下さっています。

昨日の回は「ハーモニー」がテーマでした。話題になった事柄を覚書としてピックアップしておきます。・・・とその前に、音楽講座in武蔵のご案内をさせて下さい。

音楽講座 in 武蔵のご案内

冒頭にも書いた通り、武蔵音楽講座は月1回、ズームで行われています。参加費は、無料です。

梶取先生の奥様のさよりさんも参加して下さり、毎回、音楽を中心にした様々な話題で1時間半ほどアットホームな楽しいおしゃべりをしています。

武蔵の卒業生・在校生の保護者であれば、どなたでも参加ができます。

ご興味のある方は、私宛にご連絡下さればお繋ぎします。連絡先は、コチラです。

楽劇《トリスタンとイゾルデ》〜前奏曲と愛の死(ワーグナー) 30秒〜

1962年05月31日 アン・デァ・ウィーン劇場 ハンス・クナッパーツブッシュ指揮 ウィーンフィルハーモニー管弦楽団 ソプラノ:ビルギット・ニルソン

この指揮者は、随分とキッチリと振るなぁ。1962年というのは、今から60年以上も前で。この時代は、こーゆーのが流行りだったのだろうか? ちなみに、私が見たことがある中で、最も抽象的だったのは、ブロムシュテットです。ブロムシュテットの指揮を「見た」時の感想は、コチラ。

N響コンマス マロさん トーク から~の 泰次郎先生の思い出

N響コンマスマロさんが語る巨匠指揮者 一流オケとの真剣勝負!

続・N響コンマス、マロ(篠崎史紀)さんが語る「いい指揮者とは?」その2 【最後は〇〇術?】

クラシック界のレジェンド、マロ様。演奏するお姿は、もちろん知ってはいたけれど、お話しているのは聞いたことがなかった! これは、ゆっくり聞いてみよう!

音楽家が語る繋がりで、こちらも紹介されていました。

待望の再演 大野和士が語る、新国立劇場「トリスタンとイゾルデ」

今の新国立劇場のオペラ監督は、大野さんなんだ! 泰次郎先生だったこともあるよな、、と、調べてみました。

新国立劇場 歴代オペラ芸術監督

  1. 畑中 良輔(1993年4月~1999年6月)
  2. 五十嵐 喜芳(1999年7月~2003年9月)
  3. トーマス・ノヴォラツスキー(2003年10月~2007年8月)
  4. 若杉 弘(2007年9月~2009年7月)
  5. 尾高 忠明(2010年9月~2014年8月)
  6. 飯守 泰次郎(2014年9月~2018年8月)
  7. 大野 和士(2018年9月~現在)

飯守泰次郎先生についてのブログ

飯守泰次郎先生の最後の演奏会を聴きに行った日の話は、コチラ。

飯守泰次郎先生を偲ぶ演奏会に行った日の話は、コチラ。

ハーモニーについて

只今、絶賛50肩中で楽器が構えられない私は、今期のオーケストラは降り番を選択した。そのかわり、「メサイヤ(合唱曲)」の練習に行っている。

合唱曲の楽譜を見て何を驚いたかというと、スコア(総譜)だという点だ。(オーケストラは演奏する時に見るのはパート譜)。

オーケストラの時もスコアには目を通しながら、練習をするけれども。スコアとの距離感は「毎回、歌う時に」見る合唱曲の比ではない、と感じた。

譜面づらを見ながら、ハーモニーを意識できるとでも言おうか? 

メロディーもテンポも全く異なることを歌っているのに、「ハモっている」時の心地良さったら!!! 

メサイアは12月の本番に向けて、1年かけて毎週1回の練習を重ねていく。「趣味エリアの話にしては、気合がいるな、どうしよう?」と迷っていたが、「ハモっている」体感を体験できただけでも参加して良かった! と思っている今日この頃です。

『音楽講座 in 武蔵』 目次

『音楽講座 in 武蔵』の軌跡を目次にしていきましょう。コチラです。

「リズム」 ~第 49回『音楽講座 in 武蔵』より~

元・武蔵高等学校中学校の校長であり、現・大妻中学高等学校の校長の梶取弘昌先生が「武蔵の保護者(卒業生・在校生)」向けに、ズームで月1回、音楽講座を開催して下さっています。

昨日の回は「リズム」がテーマでした。話題になった事柄を覚書としてピックアップしておきます。・・・とその前に、音楽講座in武蔵のご案内をさせて下さい。

音楽講座 in 武蔵のご案内

冒頭にも書いた通り、武蔵音楽講座は月1回、ズームで行われています。参加費は、無料です。

梶取先生の奥様のさよりさんも参加して下さり、毎回、音楽を中心にした様々な話題で1時間半ほどアットホームな楽しいおしゃべりをしています。

武蔵の卒業生・在校生の保護者であれば、どなたでも参加ができます。

ご興味のある方は、私宛にご連絡下さればお繋ぎします。連絡先は、コチラです。

ボレロ

ベートーベンの交響曲第7番

たとえプロオケでもオーケストラの練習での演奏って、何だか親近感が沸くなぁ。

ベートーベンの交響曲第7番もリズムが特徴的です。西洋音楽では音楽には拍子があって当たり前。また曲の途中で拍子が何度も変わる事はあまりありません。

スティーブ・ライヒ/インドネシア ケチャ

西洋音楽以外では、リズムは大きな役割を果たします。アフリカの音楽に題材をとったスティーヴ・ライヒの音楽、インドネシアのケチャなど特徴的なリズムを持っています。

スティーヴ・ライヒ

インドネシアのケチャ

村上春樹の日本語はなぜ面白いのか---文体を中心に

プリンストン大学の牧野成一さんという方の文章です。PDFのURLはコチラ

【要旨抜粋】
私は「文体」を「表現者が個人的に特定の言語の中から言語形式を繰り返し選んで表現する様式で,基本的には話し手/書き手個人に属する」と定義する。

この定義に基づいて、村上春樹という世界的なレベルで未曾有の活躍をしている作家の文体的特徴を探り、どうして彼の作品が世界の読者を魅了しているのか、作品の内容ではなく、内容を盛る器の特徴を考えていきたいと思う。

文章の中から、梶取先生が抜粋して下さった箇所の覚書。

「文章を書くときにプライオリティのトップにくるものが、それぞれあるはずです。僕の場合はそれはリズムなんです。」(村上春樹・柴田正幸『翻訳夜話』)

「僕は文章を書く方法というか、書き方みたいなのは誰にも教わらなかったし、とくに勉強もしていません。で、何から書き方を学んだかというと、音楽から学んだんです。それで、いちばん何が大事かっていうと、リズムですよね。文章にリズムがないと、そんなもの誰も読まないんです。<中略>新しい書き手が出てきて、この人は残るか、あるいは遠からず消えていくかというのは、その人の書く文章にリズム感があるかどうかで、だいたい見分けられます。でも多くの文芸批評家が、僕の見るところ、そういう部分にあまり目をやりません。文章の精緻さとか、言葉の新しさとか、物語の方向とか、テーマの質とか、手法の面白さなんかを主に取り上げます。でもリズムのない文章を書く人には、文章家としての資質はあまりないと思う。もちろん、僕はそう思う、ということですが。」(村上春樹・小澤征爾『小澤征爾さんと、音楽について話をする』(2011:129-130))

『音楽講座 in 武蔵』 目次

『音楽講座 in 武蔵』の軌跡を目次にしていきましょう。コチラです。

冷蔵庫ポケットの掃除(40分)

GW中、「冷蔵庫ポケットの掃除」をしました。その覚書です。

1コマ目 中身を全部出す 

10分間(11時20分~30分)だけ働く

まずは、ポケットの中身を全部出します。

ここは感情を「無」にして作業をする
漬け置きをして汚れを緩ます

【お目汚し注意!】

冷蔵庫ポケットには、牛乳パックで作った「養生」をしてあります。それを取り出し、汚れ具合を記録として写真に収めてみました。(誰得情報?)

随分と汚れたもんですよ…。

2コマ目 ポケットを拭く・棚を洗う 

11時40分~50分 2コマ目です

20分原稿を書く ⇒ 10分家事 というルーティンで生きています。これを言うと、「え? 20分で原稿ひと段落つけるの?」と驚かれることが多い。確かにノッてくると、20分なんて、あっという間だものね。

でも、そこで敢えて、家事を10分すると、疲れないんですよ~。

コツとしては、タイマーをセットして、音が鳴ったら有無を言わさず、切り替える! 双方が双方の「休憩」になるというのは、実感しているところです。

DE。

まずは、棚を洗います。「牛乳パックで養生」しているので、そもそも汚れの付着はひどくない上に、水につけて緩ませているので汚れはするり落ちます。

お次は、ポケットの汚れを拭きます。

冷蔵庫ポケット ビフォー

写真だとわかりづらいですかね? ポケットも、そこそこ汚れてはいます。でも、布巾でサッとふけばとれるレベルの汚れ。

洗った棚を拭いてセッティングします。

冷蔵庫ポケット アフター

2ターム目は、物理的に物事が進んだので、「やった感」アリ。勢いがついてきました!

3コマ目 牛乳パックで「養生」する 全2コマ 1/2

3ターム目は少し時間が開きました

3ターム目は牛乳パックの「養生」づくりです。

【ポイント】
冷蔵庫の扉の長さを担保するためには、牛乳パックの「口」の部分も開ききる。

今回、コレを記録しておきたいが故のブログです。どういうことかと申しますと。下記の如くに2つの牛乳パックを咬ませるのですが、「口」の部分を切り取ってしまうと「丈」」が足らんのよ!!

こんなふうに咬ませて設置
ポケットにいれるとこんな感じ

1段目 

1段目 中身をいれるとこんな感じになります。

すぐ捨てられるように「養生」に手間はかけない主義

過去には、「咬ませ」部分にテープを貼ったりしたこともありましたが、極力「養生」には手間をかけない!

「養生」を潔く捨てられる。⇒ 掃除のサイクルが短くなるからです。

2段目

卵ケースがある段なので牛乳パックは1パックで可。

こんな形のものをつくり
ポケットにセットします

2段目は、中華調味料の方々がお住まいです。

厳選した「中華調味料」のスタメン

4コマ目 牛乳パックで「養生」する 全2コマ 2/2

3段目

薄型のポケットなので、こんな感じに切ります

ここでも「口」を切らないのがポイント(しつこい)

二つ折りにする、くらいの気持ち

3段目は、「辛い」調味料の方々が生息されています。

4段目

牛乳パックを敷いただけ

最も汚れる4段目は、牛乳パックの4辺を切っただけの「板」を作り敷くだけにします。ここだけは、上3段のサイクルよりも掃除をするので。

4段目「のみ」であれば、10分あれば掃除が可能。

こういうことを、いちいち言語化しておくと、行動しやすくなるのです。

・・・という訳で、冷蔵庫ポケットの全景はこんな感じ。めちゃ、生活感あるなぁ。。

「清潔な置き場」ができたから、まぁ、いいか!

専業主婦とランチ ~展望レストラン「芙蓉」~

店名の通り すばらしき展望

学生時代の友達は専業主婦が多い

専業主婦。今や希少な感じがするけれども、学生時代で今でも仲良くさせてもらっている友達の比率で考えてみると、専業主婦の方が多いのではないか?

私は、「主婦er(シュファー)」なんてHPをやっているくらいだから、「主婦であることを全うしたい」という気持ちは強い。

主婦であることを全うするというのは、きちんと整えた家庭で暮らしていたり、旦那さんを全力で大切にしていたり、そんな感じかなぁ。

おさしみ定食を食す 

おさしみ定食

美しい眺望を楽しみながら、美味しいご飯を食す。これ以上の幸せがありましょうか?

バランスの良いGWだったな

このGWは、友人と出かけたり、家族と会食をしたり、家族の用事を済ませたり・・・。バランスの良いGWだったなと思います。

お金のリビング5月テキスト販売開始・6月と7月の日程告知

講座名変更のお知らせ

お金のリビングは全講座ネット移管し、講座名も変更しました。

「旧・お金のリビング(初回講座)」 ⇒ 「初めましての会」

申し込みは、コチラです。 

「旧・フォロー講座」 ⇒ 「お金のリビング」

私のワークショップのメイン講座です。全3回、詳細は、コチラをご覧ください。 

QRコードは、下記です。

5月のテキスト販売

5月分のテキストのご用意ができました! 

お金のリビングテキスト販売所にて購入下さい。

QRコードは、下記です。

2025年6月の日程

●初めましての会(旧・お金のリビング)

6月14日(土) 午後1時~午後2時半(1時間半)

●お金のリビング(旧・フォロー講座)1回目

6月14日(土) 午後3時半~午後5時(1時間半)

●お金のリビング(旧・フォロー講座)2回目

6月28日(土) 午後1時~午後2時半(1時間半)

●お金のリビング(旧・フォロー講座)3回目

6月28日(土) 午後3時半~午後5時半(1時間半)

●黙々の会

6月15日(日) 午後1時~午後2時半

2025年7月の日程

●初めましての会(旧・お金のリビング)

7月12日(土) 午後1時~午後2時半(1時間半)

●お金のリビング(旧・フォロー講座)1回目 

7月12日(土) 午後3時半~午後5時(1時間半)

●お金のリビング(旧・フォロー講座)2回目 

7月26日(土) 午後1時~午後2時半(1時間半)

●お金のリビング(旧・フォロー講座3回目)

7月26日(土) 午後3時半~午後5時(1時間半)

●黙々の会

7月27日(日) 午後1時~午後2時半(1時間半)

黙々の会とは?

お金のリビング卒業生の方々から、「やり方はわかったけれど、家計管理作業が続けられない」という声を聞くようになりました。

黙々の会では、自分自身と向き合い集中して作業をする時間を提供します。

ズームで繋がりながら、作業をします。楢戸への質問もできますし、「黙々」とつけていますがフリートークも可。「お金のリビング」と、ゆるっと繋がっておく会です。