2025.5.12
GW中、「冷蔵庫ポケットの掃除」をしました。その覚書です。
目次
まずは、ポケットの中身を全部出します。
【お目汚し注意!】
冷蔵庫ポケットには、牛乳パックで作った「養生」をしてあります。それを取り出し、汚れ具合を記録として写真に収めてみました。(誰得情報?)
20分原稿を書く ⇒ 10分家事 というルーティンで生きています。これを言うと、「え? 20分で原稿ひと段落つけるの?」と驚かれることが多い。確かにノッてくると、20分なんて、あっという間だものね。
でも、そこで敢えて、家事を10分すると、疲れないんですよ~。
コツとしては、タイマーをセットして、音が鳴ったら有無を言わさず、切り替える! 双方が双方の「休憩」になるというのは、実感しているところです。
DE。
まずは、棚を洗います。「牛乳パックで養生」しているので、そもそも汚れの付着はひどくない上に、水につけて緩ませているので汚れはするり落ちます。
お次は、ポケットの汚れを拭きます。
写真だとわかりづらいですかね? ポケットも、そこそこ汚れてはいます。でも、布巾でサッとふけばとれるレベルの汚れ。
洗った棚を拭いてセッティングします。
2ターム目は、物理的に物事が進んだので、「やった感」アリ。勢いがついてきました!
3ターム目は牛乳パックの「養生」づくりです。
【ポイント】
冷蔵庫の扉の長さを担保するためには、牛乳パックの「口」の部分も開ききる。
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今回、コレを記録しておきたいが故のブログです。どういうことかと申しますと。下記の如くに2つの牛乳パックを咬ませるのですが、「口」の部分を切り取ってしまうと「丈」」が足らんのよ!!
1段目 中身をいれるとこんな感じになります。
過去には、「咬ませ」部分にテープを貼ったりしたこともありましたが、極力「養生」には手間をかけない!
「養生」を潔く捨てられる。⇒ 掃除のサイクルが短くなるからです。
卵ケースがある段なので牛乳パックは1パックで可。
2段目は、中華調味料の方々がお住まいです。
薄型のポケットなので、こんな感じに切ります
3段目は、「辛い」調味料の方々が生息されています。
最も汚れる4段目は、牛乳パックの4辺を切っただけの「板」を作り敷くだけにします。ここだけは、上3段のサイクルよりも掃除をするので。
4段目「のみ」であれば、10分あれば掃除が可能。
こういうことを、いちいち言語化しておくと、行動しやすくなるのです。
・・・という訳で、冷蔵庫ポケットの全景はこんな感じ。めちゃ、生活感あるなぁ。。
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