月別アーカイブ: 2026年1月

楽器練習とサ活(サウナ活動)は両立するのか? ~スポーツクラブ退会の壮大な言い訳~

フランクフルトのNHK(公共電場のオーケストラ)のチャイコフスキー4番の演奏Youtubeより

ヘトヘトな日にAIに聞いてみた

掲題、本当は、「楽器練習とスポーツクラブは両立するのか?」 にしたかったのですが、夫に、「サウナに行っているだけなんだから、スポーツクラブに行っているとは言わないよ」と言われておりまして。

そもそも、スポーツクラブと夫と私(部屋とワイシャツと私、的な?)は、相性がすこぶるよろしくありません。夫から、「スポーツクラブ入会を圧力団体のように迫られて入る ⇒ 色々と言い訳をつけて辞める」をエンドレスに繰り返しています。【コチラ】

夫はターザンを愛読するような人で、運動とは無縁で生きている妻のことが許容できないようです。

ある日。へトヘトだったので、AIに「ガーミンのボディバッテリー5なんだけど、サウナに行っても大丈夫?」と聞いたら、わりと強く「止めて!」と言われまして。

Ai曰く、「ガーミンのボディバッテリーが5というのは、ほぼ“携帯の電池が赤く点滅している状態”です。この状態でサウナに入るのはおすすめできません」

……え、そんなに?

どうやら、ボディバッテリー5というのは、「回復よりも消耗が圧倒的に上回っている」
「交感神経が働きすぎている」「ここから先は“休む”以外の選択肢がない」というサインらしい。さらにAIは畳みかける。

「サウナは一見リラックス効果があるように感じますが、身体にとっては“強い刺激”です。特に疲労が蓄積している状態では、回復を妨げる可能性があります」

ま、マジで?

楽器の話はどうした!

このブログ、アイキャッチの写真は「指揮者」だから楽器の話もします。私は趣味がオーケストラ活動(ビオラ弾き)でして、今期はチャイコフスキーの4番がメインで、全曲のりです。

「ボディバッテリー」という判断基軸をもらった私は、毎日楽器の練習をして、更にサウナ活動までするのは、身体的に無理なのではないか? と思い、まんま再びAIに質問してみた。ちなみに、私の夕方のボディバッテリーは、10台であることが普通です。

AIの答えは、こうだった。

「結論から言うと、毎日の楽器練習+サウナを“セット”にするのはおすすめしません

即答かい!

理由はシンプルで、「楽器練習は運動量としては軽くても、集中力と神経疲労を確実に消耗する活動だから」。うん、それは体感として超・納得。

「夕方のボディバッテリーが10台というのは、“もう一段、回復に寄せた方がいい時間帯”です。そこにサウナという強い刺激を足すと、回復より消耗が勝つ可能性が高くなります」

……ですよね。AIは最後に、こう付け足した。

「楽器練習をした日は、それ自体を“十分に身体を使った日”とカウントしてください。サウナは毎日ではなく、練習しない日か、週に数回のご褒美に回す方が、コンディションは安定します」

サウナを「固定費」にする必要があるのか?

「サウナは、週に数回のご褒美に回した方が、コンディションは安定します」

AIのこの一言を聞いた瞬間、私の頭の中で、ある疑問が静かに芽を出した。――サウナって、固定費にする必要、ある?

だって、私は楽器を練習しない日が、ない。いや、正確に言うと、「練習しない日を作らない」という野望を、日々、胸に抱いて生きている。楽器練習は、日課。サウナは、非日常。非日常のお金を固定費にする必要は、ない。

楽器練習とサ活(サウナ活動)は両立するのか?

その答えは、たぶんこうだ。両立させようとした瞬間、どちらも中途半端になる。だから私は、スポーツクラブを退会する。これは、敗北宣言ではない。生活を守るための、理知的な選択である。

問題は、夫にこの選択をどう伝えるか、だなぁ。

「はじまりは愛着から(佐々木正美)」を読んで

「はじまりは愛着から 佐々木正美/福音館書店」 イラストは名作絵本「ぐりとぐら」の山脇百合子さん

長期の休みは読書が捗ります。ジャンルは色々。たとえば、こんな感じ。

清少納言は、ジェーン・スーだった(2017年正月日記)

DE。

2026年の新春は教育関係の本を2冊読んだので紹介します。

佐々木正美さんは、ご存じですか? 私世代(子供が20歳)の凸凹発達のママたちには馴染深い児童精神科医の先生です。ご逝去されてしまいましたが、佐々木先生のご著書は読み継がれていくべき良書なので紹介したいと思います。

AIに要約してもらいました。(おいっ!)

『はじまりは愛着から』要約

1.この本の中心メッセージ

この本が一貫して伝えているのは、
「子どもの心の発達の土台は、乳幼児期に築かれる“愛着(アタッチメント)”である」
ということです。

勉強ができるか、社会性があるか、自己肯定感が育つか――それらはすべて、

「この世界には、自分を守ってくれる大人がいる」
という確信を、子どもが持てているかどうかに深く結びついている、と佐々木正美さんは述べます。


2.愛着とは何か

本書で語られる「愛着」とは、
特定の養育者(多くは親)との間に結ばれる、情緒的な絆のこと。

  • 泣いたときに抱き上げてもらえる
  • 不安なときに、安心できる大人がそばにいる
  • 困ったときに「助けて」と言っていい

こうした体験の積み重ねが、
子どもの中に「安心の基地(セキュア・ベース)」をつくります。

この基地があるからこそ、
子どもは外の世界へ一歩踏み出し、失敗し、学び、また戻ってくることができるのです。


3.愛着がうまく育たなかった場合

佐々木さんは、問題行動や発達のつまずきを
「性格」「わがまま」「親のしつけ不足」として片づけることに、強く警鐘を鳴らします。

  • 落ち着きがない
  • キレやすい
  • 人との距離感が極端
  • 自己評価が低い

こうした姿の背景には、
愛着形成のつまずきがあることが少なくない、と指摘します。

重要なのは、
「何ができないか」ではなく、
「その子が、どんな不安を抱えてきたのか」を見る視点です。


4.「やり直し」は可能だという希望

この本が多くの読者に支持されている理由の一つは、
愛着は、あとからでも育て直せる
と明確に書かれている点です。

  • 思春期でも
  • 不登校になってからでも
  • 親自身が苦しい状態にあっても

大人が子どもとの関係を見直し、
「この子は大切な存在だ」と行動で示し続けることで、
愛着は少しずつ回復していく。

佐々木さんは、親を責めるのではなく、
「今からできること」に光を当てる姿勢を貫いています。


5.親へのメッセージ

本書は、完璧な子育てを求めていません。

  • 迷ってもいい
  • うまくできなくてもいい
  • でも、関係を断ち切らないでほしい

子どもにとって最も大切なのは、
「いつでも戻れる場所がある」という感覚だ、と結ばれます。


『はじまりは愛着から』は、「子どもを変えようとする前に、親子関係を見直そう」
と静かに、しかし力強く語る一冊です。

私が最も刺さった箇所

P122 子どもがピンチのときこそ、親の出番 ~保護者に徹する~

私が、世の親たちに第一義的に期待したいことがあります。それは、子どもにとっての「保護者」の役割を全うして頂くことです。けっして「教育者」の真似をするのではありません。

「保護者」と「教育者」というのは、異なる立場である、ということを明言されていて、目から鱗でした。ママたちが苦しくなるのは、中途半端に「教育者」になろうとするからです。

信頼できる教育者を探せたら、教育は教育者に任せる。そして自分は保護者に徹する。そんな棲み分けをした方が、家庭の時間が平穏になるのかもしれません。

2026年版 吉祥寺地元民による「おすすめランチスポット3選」

息子たちが北海道でお世話になった保育士のマナミが吉祥寺に遊びにきてくれるとのことで、おすすめのランチスポットをチョイスしてみました。

吉祥寺に来るお目当てが「nikiteliki」だというので、まずは北欧レストランから紹介します。

北欧料理レストラン ALLT GOTT(アルトゴット)

画像をクリックするとお店のHPに飛びます

ジャンル:北欧(スカンジナビア)料理/ヨーロッパ料理
アクセス:吉祥寺駅北口から徒歩約8分
ランチ:11:30〜14:45(L.O.14:00)
定休日:月曜・木曜(祝日営業あり、振替休あり)
ランチ平均予算:約2,000〜3,000円前後

おすすめポイント

  • 工夫のある北欧スタイルのランチコース(前菜・サラダ・メイン・ドリンク付)など、旅行ランチにも思い出になるしっかり組み立ての料理が味わえます。
  • わたし自身の 結婚記念日ランチの定番でもあり、旅行気分が味わえるのにカジュアルでおしゃべりも弾むお店です😊

アムリタ食堂

画像をクリックするとお店のHPに飛びます

ジャンル:タイ料理・アジアンカフェ/カレー

アクセス:吉祥寺駅北口から徒歩約5分
営業時間(ランチ):11:30〜14:50(L.O.)
ランチ予算:¥1,000〜¥2,999

おすすめポイント

  • 吉祥寺の“街のド真ん中感”を体現する一軒。中道通りの裏側、賑やかな商店街を歩いて辿り着くロケーションは、まさに吉祥寺散策ランチにぴったり。
  • 店内はアジアンテイストの装飾でエスニックながら落ち着いた雰囲気。吉祥寺らしいやわらかい空気が心地よい一軒です。地元民にも長年愛され、行列ができることもある人気店。

ペパカフェフォレスト

https://www.chuo-besthome.co.jp/HPより抜粋

ジャンル:ベトナム料理・タイ料理・アジア・エスニック系

アクセス:吉祥寺駅南口(公園口)から徒歩約8分〜10分
営業時間(ランチ):11:00〜
ランチ予算:¥1,000〜¥1,999

おすすめポイント

  • 店名の通り 井の頭公園の森の中にあるロケーション で、テラス席や大きく開放された空間から緑を眺めながらランチが楽しめるのが最大の魅力。まるでちょっとした“森の中のリゾート”気分で、吉祥寺散策や井の頭公園散歩とセットで訪れると印象的な時間になります。

男の柚子ジャムづくり

夫が柚子果汁を絞るの図

1月1日は、夫の実家(昼)と私の実家(夜)と食事をするのが恒例行事です。夫の実家には柚子の木があって今年も大豊作!

段ボール箱一杯の柚子を持って帰ってきました。

おそらく10キロくらいは軽くあった

大学3年生の双子(男子)も参加して、男子3名で柚子ジャムづくり。

力に任せて柚子ジャムづくり

やり方やレシピなど詳細は、動画で近日中(1月中を目標)に公開予定です。と、ここで宣言して、後には引けなくするスタイル!

おすそ分け瓶に小分けしている図
ラッピングまで自分でやる夫

ちなみに、このラッピンググッズ、私が1998年に会社を退社する時に、パウンドケーキを焼いてお配りした時のもの。

基本、「とっておかない系」のワタクシですが、このラッピンググッズは、世紀をまたいでご活躍。素晴らしいじゃないの!

そんな夫は本日、初出にジャムを持参していました。会社で自作ジャムを配る50代の男。新しいと思う。

2026年 あけましておめでとうございます!

井之頭公園 1月1日の日の出

新年あけましておめでとうございます!

旧年中は、主婦erに遊びにいらして下さりありがとうございました。(主婦erの記事掲載告知をしている)noteに「スキ」をして下さる方も多く、励みになりました。

今日から仕事始めの方も多くいらしゃると思います。年末年始で充電できた分、今日は、「スタートするぞ!」という気持ちもあると思います。

昨年、衝撃的だったのはAIの登場です。文章のみでの表現手段は、あっという間にAIに代替されることは明らかです。

新年の抱負としては、「表現手段の手数を増やしたい!」です。まずは動画! それから、AIに漫画を描いてもらったりもしてみたいな。主婦erが私の発信基地であることは変わりないですが、他の発信場所での化学反応も楽しみたいと思っています。

今年もどうぞよろしくお願いします。