教育費のピークは「山登り」みたいなもの

2026.5.19

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私が主宰している「お金のリビング」で見えた風景を綴っています。ご本人に了解を得ていますが、本人が特定されないよう、適宜調整しています。

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教育費がかかる時期は、正直、しんどいです。とくに、中学・高校・大学と続く期間は、家計にとって大きな山になります。ある方と教育費の話をしていたとき、こんな言葉が出てきました。

「これって、山登りみたいですね」

私は、その表現にとても納得しました。登っているときは、とにかく大変。大きな山に阻まれて先が見えないし、足も重い。「なんでこんなことやってるんだろう」と思う瞬間もある。

でも、山頂にたどり着いたとき、振り返ると、ちゃんと登ってきた道が見える。そして、達成感がある。

教育費負担が重い時期も、それとよく似ています。毎月の支出は重く、余裕も少ない。でも、その時間は、ずっと続くわけではありません。終わりがあります。

教育費負担が終わったその先には、教育費の負荷があっても尚、家庭運営ができた自信、工夫をした時に得た智慧、そして軽くなった家計があります。

だからこそ、この時期は「耐える」のではなく、「登っている」と考える。そうすると、見え方が変わります。

大事なのは、途中で無理をしすぎないこと。ペースを守って、一歩ずつ進む。それができれば、ちゃんと頂上にたどり着けます。

教育費設計の重い腰をあげたHさん(40代)

お金のリビング「お客様の声」から、抜粋します。

 お金のリビングを始める前は、超ザル会計の私、ちゃんとお金の管理をしなきゃいけないと思いつつ、面倒くさい! と長年目を逸らしていました。2人の子供の教育費がいよいよ本格的になるタイミングでようやく重い腰をあげたのですが、楢戸さんに手取り足取り、丁寧に我が家のお金の流れの掴み方を教わりながら記録をつけ始めると、これから自分がやるべき事がはっきりと見えて、漠然とした焦りや不安がなくなりました。そしてこの教育費の山場を超えた先の夫婦の生活のあり方を、夫と話す良い機会にもなりました。お金の流れを把握しておくと、いざという時に慌てない、ここぞという時に一歩踏み出せるんだなと、改めて感じました。これからまだまだ山場は続くので、教わった事を活かしていきたいと思います。

教育費設計はお金のリビングで!

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