2026.5.27

目次
昨日、疲れ気味を自覚したので、最低限の仕事をして気分転換に出掛けることにした。
目指すは、横浜にある港の見える丘公園!
ひゃー、眼福。 でも、実は、港を眼下に見おろせる場所まで行ってしまうと、意外と倉庫だとか建物だとかで、風光明媚でもないのです。
ここら辺で足をとめて、「遠くにレインボーブリッジがみえるぅ~」とやっていた方が幸せです。ちょっと手前で止める、何だか人生訓にもなりそう。

大きな木の近くには、ガーデンベアもいました。横浜の花と緑のイベント「ガーデンネックレス横浜」のキャラクターで、頭のお花アフロがトレードマーク! 体は“苔”でできている設定のガーデンの妖精だそうです。横浜の山下公園や港の見える丘公園、里山ガーデンあたりによく登場します。
ガーデンベアとお花を愛でてぇ。目指すは港の見える丘公園 の「ローズガーデン」!
だが、しか~し。

若干、盛りを逃した感は否めない。バラ展は5月10日スタートだから、夏が早くなった最近は、5月のその頃に来た方が良いのかもしれない。2027年の5月10日、「横浜 バラ展」と予定を入れたわ!

このバラ園は香りを楽しむというテーマがあるようで、花に顔を近づけて香りを楽しみました。新宿御苑のバラ園も好きだけど、花壇は低い作り+柵の向こうにあるので顔を近づけることはできない。
バラと戯れるという意味では、こちらのガーデンはお勧めです!
花を愛で終わり、近くを散策してみることに。橋を渡った先には、神奈川近代文学館がある。この風景だけでも、はい、もう素敵!!



え!? こんな奥地に、こんな素敵な場所があるの? みたいな発見で、しばし写真を撮りまくりました。

だから、何なんだ!というツッコミはおいといて。建物の古さとか敷地の使い方とか、すっごく好み!!!

生誕130年という回顧展で、彼女は70代で亡くなっているので没後60年か。それでも回顧展が開催されるというのは、すごいな~と思った。
この展覧会に行くまでの古屋信子さんについて私の知識は、「少女小説の名手で、パートナーが女性だった人」くらいでした。
いやいや、どーして!!!
すごい作家さんだったんだなあと思った。少女小説でデビューをしたものの、彼女の作家人生の大半は大人向けの小説執筆やエッセイに費やされていたことも、初めて知った。その執筆は映画やテレビドラマにもなったようだ。
押しも押されぬ流行作家だったのだと初めて知った。

編集委員を斎藤美奈子さんらが務めた展示は、見ごたえがあった。田辺聖子さんが評伝を書いているので(3部作)買ってみた。
個人的には、「むかぁ~しの作家さん」だと思っていた古屋さんが、田辺聖子さん(評伝)⇒柚木麻子さん(帯)の文章という手を経て、ようやく生身の人間だと理解できた気がした。
2時間くらいかけて1周した後、一旦、館内にあるカフェで休憩。

この窓辺の景色+パフェという風景が、最高!!!!だった。今朝、目が覚めて最初に思い出したのが、この景色。
それにしても鮨喫茶って、すごくないですか? 珍しい。遅い時間帯だったのでパフェだけ残っていた。でも、パフェで正解!
午後2時までのオーダーで、展示にちなんだお寿司の定食が食べられるようだ。詳しくは、公式インスタグラムで。
カフェで休憩した後は、古屋信子さんが建設した家の映像(確か5軒だった気がする)を拝見した。いや~、建物普請っていうやつですか? とっても素敵なお家の数々でした。
最寄りの駅は、みなとみらい線の元町・中華街駅。始発なので、帰り道は本を読みながら座って帰れました。
日帰り(半日?)旅行ながら、リフレッシュできました!
2025.10.2 更新
2022.8.9 更新
2017.7.24 更新
2026.6.9 更新
2026.6.9 更新
2026.6.4 更新
不登校だった子どもたち連続インタビュー「フリースクールは、ケンカと仲直りができる場所だった」~現役中学生が「小学校時代の不登校」を振り返る④~ (教育)