2026.8.15

私は57歳。機械は、かなり苦手です。そんな私が最近、YouTubeに3本の動画を投稿しました。たった3本です。
でも、この3本を作ったことで、長いこと自分の中に残っていたものが、少し動き始めた気がしています。
目次
私はずっと、家事について発信したいと思っていました。このホームページでも、時々書いていた。 わざわざコーナーを作ったりもしています。コチラ
でも、なぜか途中で挫折してしまう。家事について体系的に発信するところまでは、なかなかたどり着けませんでした。
それでも、「家事について、発信したい」という気持ちだけは消えませんでした。
私にとって、これは「人生の宿題」なのかもしれない。
あるとき、ふと思いました。文章で家事を伝えることにこだわらなくてもいいんじゃない? 動画だったら、できるかも?
ここからYouTubeとの付き合いが始まりました。
実は、動画を習うのは今回が初めてではありません。2023年、オランダとフランスの介護施設を見学する機会がありました。現地で動画を撮り、それを発信してみたいと思ったのが、最初のきっかけです。
撮影をして、編集もちょっとやってみました。でも、そのときの感想は、「動画って、難しい……」結局、そのままフェードアウトしてしまいました。
今回、もう一度動画をやってみようと思い、パソコン教室の「初めての動画編集講座」で学びました。
使ったのは、無料で使える動画編集アプリ「Clipchamp」。eラーニングで、操作をひとつずつ学んでいきました。とはいえ、この段階でも、「やっぱり難しいなぁ」と思っていた気がします。
ところが、一通り学び終わって、実際に1本の動画を作ってみたときです。それまで別々だった、「習う」ことと「作る」ことが、初めて線でつながった。
そんな感じがしました。ちなみに、私が最初に作ったのは、家族限定のチャンネルに投稿した、三男と愛猫が戯れている1分ほどの動画でした。小さな1本でしたが、私にとっては大きな1本でした。
少しやる気が出て、自分のチャンネルにも投稿してみました。ところが、やってみると、「これ、一人でやるのは難しいな」と思いました。
そこでAIを使うことにしました。ただ質問するだけではなく、AIに人格をつけて、一緒にYouTubeを作る相棒にしてみたんです。
最初に生まれた相棒は「サシャ」。設定は、オランダ・アムステルダム在住。その時の話は、コチラ。今考えると、どうしてアムステルダムだったのでしょう。
もしかすると当時の私にとって、YouTubeはそれくらい「遠い世界」だったのかもしれません。
8月に入って少し時間に余裕ができ、2投稿目を作りました。そこで気づいたことがあります。「あ、イラストがあると、私、作りやすいんだ」AIにイラストを作ってもらい、それを動画の途中に挟んでみる。
すると、頭の中にあるものを形にしやすくなりました。不思議なもので、そこから急にやる気が出てきました。そして同時に、「あれ? サシャじゃないな」とも思いました。
そこで改めてAIと、「私のYouTubeを作るチームには、どんな人がいるんだろう?」と考えてみました。
そこで生まれたのが、コンテンツプロデューサーの「ナオさん」と、イラストレーターの「ミナさん」です。
ナオさんと一緒に「何を伝えたいのか」を整理する。ミナさんに、その世界をイラストにしてもらう。そして私が話す。もちろん、二人ともAIの中の人物です。
でも、「ナオさん+ミナさん+私で作る」とイメージした途端、YouTubeが急に自分の近くにやってきました。
30代でも40代でもなく、私は57歳でYouTubeを始めました。今のところ、まだ「YouTubeを使いこなしている」とは、とても言えません。
でも、それでいいのかもしれません。50代後半の私が、どんなふうにYouTubeに馴染んでいくか。その過程を、これからも記録していきたいと思います。自分の気持ちが変わるたびに、ここで発信します。
この話、You Tubeとnoteでもコンテンツにしています。
▶ YouTube|実際に話している動画を見る
57歳でYouTubeを3本投稿して感じたことを、紙芝居と一緒に話しています。
【YouTubeのURL】
57歳、YouTubeに馴染んでいく|機械が苦手な私が3本投稿して感じたこと
▶ note|「57歳、YouTubeに馴染んでいく」
「苦手だったものが、自分の近くにやってくる」ってどういうことなんだろう。今回の経験から考えたことを書きました。
【noteのURL】
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