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【ビオラ練習記録】5月第4週|弾けるとか弾けないとか


毎週末、所属しているアマチュアオーケストラの練習がある。その振り返りと、翌週に向けた練習計画を言葉にしていく記録。

You Tube見てボーイングをイメージする。必ずちゃま。がくる。

5月16日オーケストラ練習振り返り

集中して練習する箇所を曲ごとピックアップしてみる。

韃靼人

① 91小節からのフレーズ

② 練習番号E,K,O

③ 練習番号Y~Z

白鳥湖

① フィナーレの構造整理

② ワルツ練習番号11

③ ハンガリー 80小節目からスピード追いつく練習

チャイコフスキー4番

毎日1P弾いてみる。

とりわけP16 練習番号187~

腱鞘炎警報

久しぶりに全部の曲を乗るので、毎週末、約3時間程度、楽器を構えていることになる。今回の練習で、先週の疲れが左の肩と上腕に残っている感じがした。

これ、ヤバイやつ。過去に腱鞘炎をやった時に苦い記憶が蘇る。【腱鞘炎の風景と嫉妬という感情について】

平日の自分の練習は実際に弾くのは、フィンガリングを確認したい部分だけで、残りは曲を聴きながらボーイングのイメージをするでも良いのではないか?

腱鞘炎にならない、ということを最上位項目に置くことを決定。

弾けるとか・弾けないとか

今回の練習のプルトは、パートリーダーの和泉さんと組む。パートリーダーの和泉さんが面倒見が良い件はコチラ。パートリーダーが泊まりにきてくれる件

「ひかるちゃんとプルト組むのいいな。本番も組みたいな」って言ってもらって、超・嬉しい!!! 

私は、このブログで、「弾けない私」について鬱陶しいほどに固執しているのですが、「弾けるとか・弾けないとか」から、そろそろ自分を解放してあげて良い時期なのかもしれないな。

だって、アマチュアだよ? 楽しく弾いていれば良いんじゃないか? 

少なくとも。冒頭の時間。つまりは全ての家事と仕事が終え、好きな音楽を聴きながら、猫が隣にいる瞬間。私は控え目に言って至福だった。もうそれだけで良くないか?

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【ビオラ練習記録】4月第3週|白鳥湖に集中した理由

毎週末、オーケストラの練習がある。その振り返りと、翌週に向けた練習計画を言葉にしていく記録。今週は、「白鳥湖」に集中した1週間だった。

4月第3週 練習覚書|白鳥湖に集中した1週間(ビオラ)

毎週末、オーケストラの練習がある。
その振り返りと、翌週に向けた練習計画を言葉にしていく記録。

今週は、「白鳥湖」に集中した1週間だった。

振り返り|今週見えたこと

白鳥湖が、まだ弾けていない。今週は、白鳥湖に集中した。

一方で、チャイコフスキー4番は、楽譜を見ながらボーイングの確認。
3拍を取りながら、その中にどんな音価(♪)が入っているのかを意識していく。

チャイコフスキー4番|ボーイングと拍の整理

1楽章の楽譜を見ながらボーイングをチェック。
3拍を感じながら、その中に入っている音の長さを捉えた。

白鳥湖|今週の集中ポイント

① 26小節・4拍目からのメロディ
→ 全弓を使って、音を伸ばし切る

② 34小節からのメロディ
→ すごく良い流れ。ここをスムーズに弾けるようにする
→ 91からはフィンガリング確認。「4」の形を重点的に
→ 一つ掴めば似た形なので、ここは粘る

③ 9小節からの音型
→ この曲は、この音型がすべて

④ P11〜
→ 音型を理解する
→ P12〜13は難しくない。ビビらず音取り

韃靼人|手が回らなかった悔しさ

さらえず。悔しい。

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「ワーグナーのタンホイザー」をレッスンで解明する

先生に弾いて頂く

演奏会まで1か月半なのに、おかしいわ?

今期の演奏会の曲は、①「ワーグナーのタンホイザー」②「ハチャトリアンの仮面舞踏会」③「チャイコフスキーの交響曲第6番(悲愴)」です。

1月~2月にドイツに行っていたこともあり、③は降りました。

このプログラムで悲愴を降りるって、「正気??」という感じなんです。

同じパートの男性の先輩から、「メインディッシュが出る前に退場する感じでしょ。今からでも遅くないから悲愴に乗りなよ」と、練習のたびに声を掛けて頂くレベル。

それでも、「悲愴まで、練習しきれない」という、私の意思は固かった。

同じパートの女性の先輩からは、「誰だって悲愴を弾きたいのに、そこを我慢して、ワーグナーとハチャトリアンをさらおうという気持ちが偉い」と、おっしゃって頂きました。

前置きが長くなりましたが……。

それなのに、ですよ?

演奏会まで1か月半なのに、ワーグナーが弾けていない。

「練習が足りないからだ」とか、そーゆーレベルではなく、そもそものライン、端的に言えば「曲の構造」が理解できていない。

もとい、譜面から落ちてしまう(どこを弾いているのかわからなくなる)のです。

拙い私のオーケストラ人生ではありますが、これは前代未聞な訳でして。由々しき事態です。

先生と一緒に原因を究明

落ちてしまう箇所は決まっていて、そこにさしかかると、まるで樹海の中を彷徨うような気持ちになります。(彷徨ったこと、ないけどな!)

「何の目印もない住宅街で迷子になる」という方がわかりやすいかしら?

何を目印に、どこから曲に復帰すればいいかわからず、毎回、もの悲しさに襲われていた。

だって、最も曲が盛り上がる部分だから。(おいっ!)

ビオラはハモリ楽器と言われていて、メロデイラインは時々しかない。「私、何をやっているのかしら?」って、一人で練習しているとわからなくなってしまうこともあるのだ(言い訳)。

スコアを先生と一緒に確認して、他パートの動きを理解する。そして、影譜(他パートの動きを小さく書いておくこと)を書いて、音源を聞きながら、何度も口で歌ってみる。

一人では絶対に無理だった!

先生に「レッスンで譜読みを一緒にして頂くこと」に、当初は申し訳なさがMAXだった。

譜読みは、レッスン以前の問題。

先生にお付き合い頂くエリアのものではないと思っていたから。

けれども、先生に伴走頂きながら1時間半くらいかけて、「不明だった箇所の解明と理解」ができた時、「これは一人では、絶対に無理だったな」って思った。

超・今さらだけど。。。

オーケストラレーションというものを学んでいない私は、「オーケストラの中で弾くこと」に慣れていないのかもしれない。

これは、私の認知機能の特性とも関連する話なのだが。

仮説として。オーケストラ(一斉指導)のスタートラインに立つためには、特別支援が必要だというイメージ。

・楽器を弾く
・オーケストラの中で弾く

これは別軸の話で、多くの人にとっては、そこはイコールなのだが、認知特性が強めな私は、オーケストラの中で弾くための特別支援が必要である。(仮説)

幸い、先生はジュニアオケのサポート経験が長いので、子供に教えるが如くの平易な言葉で伝えてくれる。

自分が陥っていた事態を言語化できたので、今後、私がエネルギーを投下すべきは、「オーケストラの中で弾くということの学び」なのだと思った。