お金の管理が苦手でも大丈夫。家計が動き出す人の共通点

2025.12.17

新宿三角広場のクリスマスイルミネーション

「お金のことを「いつか」にしてきた人たちへ

「お金をちゃんと整えたい」。そう思いながらも、忙しい日々の中で後回しにしてきた──そんな人は少なくありません。

家族のこと、仕事のこと、子どもの進学、親のこと。目の前の暮らしを回すだけで精一杯で、自分のお金の話は「いつか落ち着いたら」と心の隅に置かれがちです。

お金のリビングに来られる方の多くも、最初は同じです。家計管理が得意な人ばかりではありません。むしろ、「苦手」「夫に任せきり」「考えるのが怖い」という方が多いです。

家計が動き出す人に共通する、たった一つのこと

それでも、家計が動き出す人には共通点があります。それは、一歩を踏み出したこと。

手前みそですが、「お金の伸びしろ探し」を受講してくださった方に、初めて画面越しにお会いしたとき、私は「ここまで辿り着いたのだから、もう大丈夫!」という気持ちを込めて、「ようこそ!」とお伝えしています。

この「一歩」を踏み出すのが、実は、いちばんエネルギーが要るところだからです。

長年、家族を支え、仕事を続けてきた人ほど、「お金のことを後回しにしていた自分」と向き合うのには、勇気がいります。でも、その一歩を踏み出せたのなら、ここから家計は動き始めます。

家計を整えることは、「これから」を選び直すこと

今だからこそ、「これから」を考える意味があります。

家計を整えることは、節約の話だけではありません。これからどんな暮らしをしたいのか。
誰と、何に、時間やお金を使いたいのか。それを静かに見つめ直す作業です。

不器用でも、ズボラでも大丈夫。必要なのは、正解ではなく、向き合おうとする姿勢だけです。

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