メルマガ「主婦の林住期」

第12回「国公立は私立より安い」とは限らない 続々生まれる奨学金制度で親の老後も安泰に!?

メルマガ読者の皆さまへ

こんにちは! 楢戸ひかるです。

秋の長雨、なかなかですね~

先日、進藤一茂さんが、
フェイスブックに「お金のリビング」のことをアップしてくれました。
https://www.facebook.com/kazushige.shindo/posts/1846555605422063

セッションを受けてくれたのは、これまで様々な賞を受賞している若手演奏家の方です。
彼女と出会ったことで、「主婦er 読者企画」を、思いつきました。

楢戸ひかると行く 若手演奏家応援ツアー
先着3名様!

演奏会の前後に、私を含め4人で
お茶かご飯をご一緒しませんか? 

彼女の演奏会、直近は11月にあるのですが、
それは、もはや残席なないと思われます。

でも、演奏会は定期開催されているので、次回を狙う!

日程すら決まっていない企画(おいっ!)ですが、
ご興味のある方は、http://hikaru-narato.com/contact/へ

さて。
今日も、メルマガを発行できることを感謝して。

主婦の林住期(プレ)第12回 

●「国公立は私立より安い」とは限らない 続々生まれる奨学金制度で親の老後も安泰に!?
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180827-OYTET50031/?catname=column_narato-hikaru

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【1】教育費負担は情報収集で差が付く
【2】最近はやりの「予約型奨学金」とは?
【3】「教育費は情報戦」 ムダなく乗り切り、老後に余裕を!
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ふぅー。
これにて、「40代から備えよう『老後のお金』」の
キャッチアップが終わりました。

来月より
・大人の片づけ
・40代から備えよう「老後のお金」
を、交代で配信していきます。

「40代から備えよう『老後のお金』」
の連載をスタートしたのは、ちょうど1年前。

正直なところ。

「40代から老後のお金を備えるって、
気が早すぎない?」と、
私が連載タイトルにビビっていたのですが。

★連載タイトルは、担当編集者さんが決定

いやはや。

「40代から、老後のお金を考える」という
「アンテナ」を立ててみると、
キャッチできることは、盛り沢山!

知りたいこと、考え始めることは、
後から後から湧いてきます。

そして、今や、確信を持って言いたい!

40代になったら、ユルくでもいいから
「老後」について考え始めると。

人生に広がりが出るよ!
豊かな気分になるよ! 
と。

このような佳き機会を与えて頂けたことを
読売新聞U様に、この場を借りて御礼申し上げます。
(彼もメルマガ読者さんです)