メルマガ「主婦の林住期」

第5回 ~私が両親と「任意後見契約」を結んだ理由

メルマガ読者の皆さまへ!

おはようございます!
楢戸ひかるです。

紫陽花が美しい季節になりましたね。

先日、「お金のリビング」がスタートしました。

おやつ係は、A.K.Laboのオーナーパティシエあかねさんに
お願いしています。完成度の高さは、芸術品エリアです。

●前回のおやつは、こちら
http://hikaru-narato.com/2018/06/13/9135/

6月22日(金)の講座、残席あります。

●申し込みページは、こちら
http://hikaru-narato.com/workshop/2018/06/22/9000/
申し込み欄に「メルマガ読者です」と書いて頂ければ、
受講料3500円が、3000円に!

さて。
今日も、メルマガを発行できることを感謝して。

主婦の林住期(プレ)第5回 ~私が両親と「任意後見契約」を結んだ理由
発行日:2018年 6月18日

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【1】砂川さんの死が人ごとではなかった
【2】「あらかじめ選んでおける」任意後見制度
【3】親と「お金のこと」を話すキッカケに
【4】公証役場で契約書を作成
【5】「任意後見契約」と「遺言書」の違い
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●私が両親と「任意後見契約」を結んだ理由
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180116-OYTET50013/?catname=column_narato-hikaru

コラムのアップは、今年の2月だが、
今、記事を読んで、隔世の感を感じた。

それは、ここの部分。

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両親と任意後見契約を結びました。
その感想を一言で言えば、
「『子ども』から『保護者(介護者)』へ。親子のモード切り替えになった」
ということです。
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モードの切替したのって、まだ、去年なんだ! とね。
ずっと前から切り替えたつもりになっていました。

そういえば。
長男が0歳で保育園に入園する書類に
「保護者の方へ」と書いてあって、ドキドキしたっけ。

「立場」というものは、
意識的に「なる」のではなく、
「慣れていく」ものなのかもしれませんね。

以上