2016.11.30
銀行がお金を「どうしても貸したい人」になる3か条~主婦の金バナ(15)は
「地元の金融機関との関係性を作っておく」という考え方は。
この取材で目から鱗の発想だった。
ちょうど「定期預金キャンペーン」だったので、
家から最寄り(5分)の、信用金庫に口座を作りました。
感想は。
基本、私は自分からスタートするお金はピン札を使うので
「お金をピン札でおろす」という作業を月1回している。
「雨の日でも、おっしゃって下されば、ピン札届けに来ます~から」
そう言われてもねぇ、やっぱり申し訳ない。
「ご融資についての御入用はありませんか」と、
自宅に「私の担当者」を名乗る人がいらっしゃる。
距離の近さこそが、地元の金融機関の良さなのだろうが、
40代の私には、まだうっとおしい(おいっ!!)
地元の信用金庫に行って思ったのは、
おばちゃん(60歳以上の女性)ばっかだな! ということ。
きっと、おそらく。
「あのね、それでさ」という話を金融機関の人とするんだろうな、的な???
こんな感じで、私の地元金融機関デビュー(1発目)は、
ちょびっとばかし不発な感じでしたぁ。
でもね。これに懲りずに、あと2件、「地元金融機関」に行ってみる
つもりではあるのだが。
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