男子校3連発 ~武蔵・暁星・桐朋の秋 (2017)

2017.10.2

金曜日は、長男の体育祭。

土曜日は、次男の文化祭。

日曜日は、三男の体育祭。

 

3日連続で、男子校に通った。

結構、頑張った。>私。

 

【武蔵の体育祭】

 

長男が通っているのは、武蔵。

私は、武蔵の体育祭に行くのは初めてだった。

 

これには少々、いわくがあって。

長男が中学1年生の体育祭の時、夫は有給をとって見に行っていた。

その日、私は午前中に取材があったので、

午後から見にいくつもりだったのだが、途中、夫から連絡が入る。

 

「見に来なくていい。見に来るものなんて、何もない」と。

何やら、夫は憮然としている。

 

夫も中高一貫校なのだが、夫の学校の体育祭は、

「もっと、ちゃんと一生懸命やっている」そーだ。

 

それに比べ、武蔵はダラけまくっているそーで、

実際のところ、「何を、やっているかわからない」という保護者の声は、よく聞く。

 

ましてや、有給をとってまで見に行った中1の男親ならば、

「なんだ、あれ?」と、がっかりするのだろう。

 

ちょうど、仕事で知りあった武蔵出身の若者(30代前半)と、

体育祭についての会話をしたメールがあるので、貼り付けておこう。

少し、様子が伝わるだろうか? 

 

●若者より

武蔵は体育祭だったんですね、
独特の競技が多く、保護者の方々もきっと戸惑いますよね笑
やってる当人たちは結構面白いんですよね、あれ。

+++

 

個人的には、息子の同級生の大半の「顔と名前」が判るので

「武蔵での5年間の重み」を実感した。

 

夕暮れ時の帰り道、ママ友と、こんな会話をした。

 

私 : 「武蔵にくるのも、あとちょっとだね。

私、寂しすぎて、卒業式の日、家に帰りたくない! って思うだろうから、

マジでホテルとっておこうかな」

 

ママ友 : 「(武蔵に通っていた)上の子の時、

卒業式の日、そのまんまのセリフ言っていた人いた」

 

武蔵での生活があとちょっとなことに気がつき、

猛烈に寂しくなった、息子高校2年生の秋。

 

 

【暁星の文化祭】

 

次男が通っているのは、暁星。

私が「暁星の保護者になる」と決まった時、

武蔵ママ友から「洋服とか、大丈夫?」と、とても心配頂いた。

 

確かに、ママ達の顔面偏差値は、極めて高い。

 

ちなみに。

私は、マーガレットハウエルで黒のワンピースを買いました。

それをユニフォームとして、毎回、着用しています。

 

印象に残った展示は、2つ

 

●男子校の末路

男子校に入り女性と離れて10年(暁星は小学校も男子校で、下からの子が多い)

ヲタクになった男子高生のヲタ芸、推しドルの歌に合わせた踊りを

とくとご覧あれ!

 

という舞台があって

「ヲタクになった男子高生」を表現しているステージ衣装が

武蔵生、そっくりでびっくりした。

 

具体的に言うと、

黒が入ったギンガムチェックの上着を着ているのだ。

(武蔵は私服です)

 

ヲタクになった男子高生の姿が、武蔵生にしか見えないという

痛烈な事実。

 

しかも、近くに寄ってみると、

ギンガムチェックの上着は、「単なるステージ衣装」なのがわかる。

 

だって、

暁星生(ママが美人)なので、

みんな、シュッとした顔をしているのだもの! 

 

武蔵生、頑張れ! と言いたくなった。

 

●行くぜ! 鉄研。

福島県を走る磐越西線・只見線の「春・夏・秋・冬」の季節を

撮影した写真のライドショーが圧巻だった。

 

「電車が好きな人には、『電車がある景色』が、こんなふうに見えるんだ」と、

電車愛に感動して、スライドを見ながら、泣いてしまった。

 

【桐朋の体育祭】

 

三男が通っているのは、桐朋。

 

晴天に恵まれた当日。

広い運動場の松の木が、青い空に映えて、

それは、それは、美しい景色だった。

 

帰り道、夫とランチした。

さすが文教地区の国立。

住民も、お店も、オシャレだな! と、感じた。

 

最後、息切れして、桐朋が短めですまん!>三男。

来春の「男子校3連発」は、桐朋から書きだす所存です。