2018.3.7
昨日、夕飯の時に電話がかかってきた。
「僕、出る!」と、次男が電話に出る。
ニマニマしているので、どうしたのかな? と思ったら、
チョロ男。くん(三男)が小学校時代好きだった女子のママからの電話だった。
私宛に用事のメールをもらっていたのに、
用件が済んで、「お子ちゃんたちは、元気?」と話を振ってくれたので
「じゃあ、本人同士で話す?」などと言って、チョロ男くんに受話器を渡してみた。
会話が長く続いているし! 母ちゃん、驚いたよ。
そんな家族の視線を一身に受けているのが、ウザいらしく。
チョロ男は、電話の子機を持って、別室に移動。
なかなか降りてこないから、私が様子を見にいくと、
「それで、学校で楽しい行事とか何があった?」などと、
相手に、会話を上手に振っている。
だって、チョロ男は、中一男子。
最後は、「頂いた電話なんだから、いい加減、切って!」と私が促すと、
「なんか、電話切らなきゃいけないみたい。またね~!」とか、
トークを、ソフトに着地させている。
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