麗しき主婦道

主婦er 〜麗しき主婦道〜

続・続 荻野目ちゃん~昔のアイドルはかわいかった~

2018.7.27

引き続き、荻野目ちゃんのことを考え続けています。

昨日は、仕事関係の勉強会で表参道に行ってきました。

 

侮れません、表参道。

 

ナウで、ヤングな、女子が一杯!

誰も彼もが、ある一定レベル以上に、普通にかわいい。

 

日本は豊かになったなぁ、と、感慨深いです。(そこ?)

 

でもね。群を抜いて、かわいい子は、いない。

心に焼き付いて、忘れられないほどの子は、いない。

 

その点、荻野目ちゃんは、エライ!

 

だって、40代の後半になって、

今ドキの高校生(それも、アスリート並みに鍛えたダンシングギャル)を

従えて踊っても、遜色ないんだもの。

 

私の心に焼きついちゃっているもの。

 

 

こういうことを書くと、ファンの方に刺されそうだけれど、

(ファンが、最も怖そうな人達だけれど)

数年前に、ある女性誌の表紙を、

「グループ」でアイドルをやっている方たちが、

数人で飾っていたことがあって。

 

「じゅっぱ・ひとらかげ(漢字変換が出てこないよ)って、

こういうことを言うんだ」と、思った。

 

暇人の私は、「じゅっぱ・ひとからげ」のひとり、ひとりを

「この子が、表紙をひとりで飾ったとして」と、想像してみた。

 

ひとり、ひとり、いちいち想像してみたのだが、

どの子を持ってきたとしても、カバーとしては弱い。(だから、暇人です)

 

表紙をひとりで、しかも、アップで飾れる顔。

それは、やっぱり才能なんだろうなと思った。

 

こんなことを、毎日、ブログに書き綴っていると、

暇人だと思われそうだけれど、実は、今週は超絶忙しいんです。

 

だから、ブログは、こういう徒然っぽい話になるの、と、言い訳してみる。

それにしても、私が徒然考えている話って、マジで、くっだらないなー!