麗しき主婦道

主婦er 〜麗しき主婦道〜

次男のズボン、その後。

2022.6.10

昨日のブログをアップした後、

家族ラインに、ブログ記事を貼っておいた。

 

次男からは、「傷ついたー」「もう立ち直れない」

みたいなスタンプが2つほど押されていたが。

 

大丈夫そ?

 

そんな判断で、このネタの続きです。

 

「ズボンの裾上げ」なんていう高等技術を

私は、持ち合わせていない。

 

リフォーム業者さんに

昨日の写真の2本のズボンを持ち込み。

 

「短い方のズボンの長さまで、裾上げして下さい」と依頼し、

今日の夕方、仕上がることになっている。

 

本日、次男は破れたズボンで登校。

破れたズボンで登校すること自体は、問題ない。

 

なぜなら、ズボンが破れたのは数日前で

母に申告するまで3日くらい、

彼は、既に破れたズボンで登校していたのだから。

 

が、しかし。

 

今朝、彼のズボン姿をみると、

ツンツルてんだった。

 

何なら。

少し長めのキュロット!?

くらいの丈の短さ。。

 

おー、まい、ゴット!!!

 

背が伸びていて、ズボンがツンツルてんに

なっていたんだね。

 

彼の夏服姿なんて、視界に入っていなかったから

母は気がつかなかったよ。

 

更に、ズボンの丈が短いなんて

彼から申告があろうハズもなく。

 

【結論】

ツンツルてんの丈の長さで

業者さんに、裾上げを依頼してしまった。

 

まじで、痛恨だわ~。

せっかく、丈を長くするチャンスがあったのに

短い丈で、裾上げを依頼してしまったなんて!!!

 

わざわざ、切ってもらったんだよね。。。

長かった裾を。

 

嗚呼、失敗。。。。。痛恨すぎる。。。。

これから3カ月、彼のツンツルてんのズボンを見るたびに、

痛恨な気持ちがこみあげるのだろか? と、不安になる。

 

でも、どうせ、数日で、私も忘れてしまうだろう。

そして、あっという間に夏服期間が終わるのだ。(多分)。

 

 

今は、超・はぁ~。。。って、

気持ちがあったことのみ書き記しておきます。