2011.2.27
さて、最終日です。
昨日、剥がした絵や習字を学年毎に仕訳します。
おっと、その前に大事なこと。
今回の整理をするにあたり、決意したことがありました。
立体は、保存しない
ええ、この決意するのに4年かかったのかもしれません。
だって、立体は、かわいいんだもの。
でも、決意したんだもん。
捨てるんだもん。
その分、立体は
子どもに持たせて、ビデオをまわす
ことにしました。
インタビュー(!?)ってほど大袈裟じゃないけど、
「それ、どうやって作ったの?」
「どこ、気に入ってる?」
なんてことも聞きながらね。
仕訳した絵や習字は、箱にしまいます。
この箱、その名も「絵の箱」。
北海道時代に通っていた保育園の父母会が特注した、
ダンボールでできた、
子どもの絵をいれるための箱。
大きさがB4以上あって、どんな絵もそのまま入るんです
この箱、見ちゃうと、他のはなぁ・・考えられん。
ただ、もうパンパン。
今でも北海道には半年に1回は遊びに行っているので、
今度行く時に、買ってくるかな。
持って帰ってくるの大変だけど。
レシピ
(用意するもの)
絵の箱
(手順)
絵を学年ごとに仕訳する
↓
箱にしまう
煩悩ポイント
「今までの」立体はビデオを回さない
→今までの立体物は、全部そのまま捨てました。
量があって収拾がつかないっていうのが
一番の理由だけど。
「その時」じゃないと、リアルな声で出てこないもんね。
頻度
人生に一度
種別:ベーシック
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